極東開発省がロシア極東で10年の外国人就労ビザの発給を提案

2018年01月24日

エリナのささやき

またまた大寒波到来とか。草津白根山が噴火したり、アラスカ南部沖で地震が起こったり、天の神様、地の神様は大暴れだなぁ。▼今日の日本海側のニュースは秋田から「田沢湖と台湾・澄清湖 姉妹湖30周年祝う」(秋田魁新報1月19日)。海外ビジネス情報は、ロシア極東で外国人就労ビザの長期化が提案されている話題など。日本では外国人材をいかに活用するか、各地でさまざまな工夫が試みられていますが、やはり働き手が不足しているロシア極東でも、外国人の滞在要件の緩和を図る動きが。▼人手は足りないけれど、イカクンはたっぷりある感じのウラジオストク。

海外ビジネス情報

◇極東開発省がロシア極東で10年の外国人就労ビザの発給を提案

ロシア極東で働く外国人専門家の数次ビジネスビザと数次就労ビザの有効期限が、最大10年まで延長されるかもしれない。関連する連邦法案を極東開発省がまとめ、16日に法令案ポータルで公開された。

本法案は、連邦法「ロシア連邦から出入国」の修正を前提としている。先行経済発展区(TOR)やウラジオストク自由港の企業で働く外国人に対する数次ビジネスビザの発給は、「投資プロジェクト実施期間分、ただし10年以内」となりそうだ。外国人の数次就労ビザも10年以内の期限での発給が予定されている。目下、ロシア極東で働く外国人が取得するビジネスビザの有効期限は5年まで、就労ビザは3年までとなっている。

さらに、本法案によって特定のグループの外国人に対するビザの発給手続きの簡素化が予定されている。例えば、極東開発省あるいはロシア極東の開発担当機関が領事機関かロシア連邦外交代表部へ行う要請が、数次ビジネス・就労ビザ発給の根拠になりうる。数次ビジネス・就労ビザ発給の審査日数は、法案によれば、5日以内になる見通しだ。(DV.land 1月16日)

 

◇フフホト空港、2017年の旅客数は1035万人

フフホト空港が2017年の主要輸送指標を発表した。空港は9.6万便の航空輸送を保証したほか、旅客数は1035万人、貨物・郵便取扱量は4万トンに達し、前年比それぞれ18.5%、26.4%、5.8%の伸びとなり、すべての増加幅が全国の平均水準を上回った。フフホト空港の年間旅客数は12月19日に「1000万人」を突破し、全国で32番目の「千万人級空港」となった。

フフホト空港に就航した航空路線は合計172本、42社の航空会社により運航され、就航先はラサ以外のすべての省都を含む80都市をカバーしている。(内モンゴル日報1月16日)