米総領事、アラスカ州の対ロ極東交流拡大の意向を伝える

2018年02月05日

エリナのささやき

相変わらず寒い新潟です。Mによれば排水溝のグレーチングに雪がたまると、まさに“雪詰まり”状態で溶けた雪が排水されず付近が水浸しになってしまうので、こまめな除雪が大切な週末でした。そして今朝の冷え込み。溶けた雪が凍り付いて、ツルツル路面に万代島特有の強風が吹くと、立ち往生。これは“雪止まり”。▼今日の日本海側のニュースは北海道から「中国へ鮮魚輸出新ルート 年間1億円目標」(北海道新聞1月28日)。海外ビジネス情報はベーリング海を超えるアラスカ州とロシア極東との交流の話題。写真(↓)は穏やかなプリンス・ウイリアム・サウンドで。ベーリング海峡は遥か西方です。

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◇米総領事、アラスカ州の対ロ極東交流拡大の意向を伝える

ロシア極東各地との協力を拡大・強化する意向を明確に打ち出した書簡を、マイケル・キース在ウラジオストク米国総領事がチュコト自治管区のロマン・コピン知事に送ってきた。チュコト自治管区政府広報室が28日、このことを発表した。

それによると、キース総領事は、アメリカ政府がロシア極東とアラスカの間の関係に新たな弾みをつけるつもりだと記していた。キース総領事は書簡の中で、最近、アラスカ州政府、住民と懇談したことを伝えた。そこでは「外交、文化、学術、教育、スポーツ、ビジネス、少数民族の分野でのロシア極東とアメリカの諸州の協力、新たな関係促進の潜在的可能性が検討された」という。キース総領事は、多くの出席者が米ロ関係の発展の再開に賛成したと明言した。

プーチン大統領は2017年3月30日、アルハンゲリスクで開催された「北極-対話の地」フォーラムの総会において、国境問題も含め様々な分野で続いている両国の協力について触れた。大統領はその例として、ベーリング海峡両岸に住む米ロ国民のビザなし渡航を挙げた。(DVland 1月28日)