インド企業がインドの支援でモンゴルに製油所を建設

2018年02月27日

エリナのささやき

ウィーン国立歌劇場の字幕表示が日本語にも対応するようになったとか。従来は独・英2カ国語対応だったものが(↓)、今シーズンから仏・伊・露・日を加えた6カ国語対応に。昨シーズン観た『ペレアスとメリザンド』のように歌詞(台詞)が大切な演目は特に助かりますね。それにしても国立歌劇場も楽友協会大ホールも、近頃は観光地化しすぎてしまったようです。公演中でもカメラが光らせる人、他の観客にお構いなしに身を乗り出す人、雑音を出す人…。観光客でたぶん一番多い中国語に字幕が対応しないのは、意図があってのことかなぁ。▼今日の日本海側のニュースは青森の観光対応、「海の玄関口、より快適に 青森港旅客ターミナル来年新設」(東奥日報2月21日)。海外ビジネス情報は、モンゴルへのインドの投資の話題など。

海外ビジネス情報

◇インド企業がインドの支援でモンゴルに製油所を建設

モンゴル政府は定例閣議で、製油所建設地としてドルノゴビ県アルタンシレ郡を選ぶことを決定した。

製油所建設プロジェクトのフィジビリティ・スタディーはインドの政府系企業EIL社が行っている。同社は3月中に調査を終えて結果をモンゴル側に提出することにしている。この製油所はインド政府が提供する10億ドル規模の特別ローンを使って建設される。これを受けてインド側は、製油所建設プロジェクトの下請業者としてインドのPMC社を起用した。(MONTSAME 2月20日)

 ◇製造会社のデータベースが作成された

国産工業製品の流通と販売の拡大、国民への総合的情報提供のために電子データベースが作成された。

電子データベースをつかって、製造業部門における有効な政策を実行し、生産者の活動を最適な形で管理することができる。今日現在で6000社余りの企業が製造業部門で活動している。責任者の話では、データベースを使って裾野産業の能力を分析することによって、輸出されうる製品の量を判断することができるという。(MONTSAME 2月20日)