長春新区、「窓口に1回出向くだけ」改革第一群を公布

2018年03月12日

エリナのささやき

土曜は、恒例のビッグイベント「にいがた酒の陣」へ。7万5千人の人出の一部と化し、十数軒の蔵元を回り、6本の4合瓶を買い求めて家まで宅配に回し、さらに美味かった燻製の店を求めて夜の古町へ。おまけに「そういえばまだ行ってない」と思い立って新規開店したO店にも。わが胃袋よ、お疲れさん。▼今日の海外ビジネス情報は、中国・長春の1回出向くだけで用が足りる行政窓口改革の話題など。酒の陣は1回出向くだけで新潟県内のほとんどの酒が飲める。県外、国外からも大勢来ていた様子でした。

海外ビジネス情報

◇長春新区、「窓口に1回出向くだけ」改革第一群を公布

3月3日午前、長春新区でソフト面の環境に関する現場会議が開催され、長春ハイテク区の事務庁舎を試験地点として、行政手続きで「窓口に1回出向くだけ」改革に関する第一群391項目が公布された。これは関連するすべての項目のうちの51%に当たる。

「窓口に1回出向くだけ」の実現可能性について、ネット上の許認可の際は、三つ星から五つ星レベルの基準を用いて評価する。そのうち五つ星レベルは速達や電子印章などを利用することにより、窓口への「訪問ゼロ」が実現可能だ。四つ星レベルはネットを通じて申請・処理を行い、窓口で必要な情報と資料の検査を行って結果を受け取るため窓口に1回だけ出向く必要がある。三つ星レベルは「ネットで予備審査、窓口で審査・処理終了・受け取り」モデルのことで、速達サービスを合わせて1回の窓口訪問で可能となる。

長春新区では省政府の「『窓口に一回出向くだけ』改革全面的に推進する実施計画」にしたがい、「放管服(行政のスリム化と権限委譲、監督管理能力の強化と権限委譲との両立、行政サービスの最適化)」改革をさらに推進し、「ワンストップ、ワンネット」行政サービスの改革のもと、浙江舟山群島新区と天津市の先進的な経験に学び、「窓口に一回出向くだけ」の行政許認可制度改革を実施し、ソフト面での一流の環境をつくろうとしている。(吉林日報3月3日)

 ◇東方経済フォーラム開催日が9月11~13日に変更

第4回東方経済フォーラム(EEF)の開催日が当初予定の9月6~7日から11~3日に変更になったことを、ロスコングレスが伝えている。

「アントン・コビャコフ大統領顧問によれば、フォーラムの開催日の変更は各国首脳の出席する国際行事のスケジュールを受けたものだ」と広報資料には記されている。フォーラムは従来通り、ルースキー島の極東連邦大学キャンパス内で開催される。2018年のプログラムの多くは人的資源の開発に割かれるとみられている。

2017年EEFの参加者数は6095人という記録的な数だった。(RIA 3月5日)