ハバロフスク空港改修プロジェクトが承認された

2018年03月22日

エリナのささやき

いろいろなイベントがあった春分の日、エリナちゃんはオーバーホール(↓)が完了した「りゅーとぴあ」のパイプオルガンのお披露目リサイタルを聴いてきました(演奏は専属オルガニストの山本真希さん)。自由席なので、前半は3階で、後半は1階で、席を変える贅沢さ。3階はりゅーとぴあならではのクリーンな音に加え、音波の衝撃が真正面からぶつかってきます。1階はさながら教会にいるように、すべての音が降り注いできます。なんて素敵。バッハを中心としたリサイタルは11月にも。▼今日の日本海側のニュース「定期チャーター利用1万2千人 青森-台北、運航終了」(東奥日報3月14日)も、海外ビジネス情報も、空港の話題など。音の話題でつなげば、標準大気中の音速は340m/s(1224km/h)。速いような、遅いような。この微妙さがいいのでしょうね。

海外ビジネス情報

◇ハバロフスク空港改修プロジェクトが承認された

国家鑑定総局がハバロフスク空港(ノーブイ)の改修プロジェクトを承認したことを同局広報室が発表している。

このロシア極東最大の空港のリニューアルは2030年までの実施が予定されている。ハバロフスク空港の乗降客数の取り扱いを1時間350人に拡大するために、国際ターミナルの改修が予定されている。乗客とターミナルビルにとって快適な環境が整備される。今回の空港の近代化は、設計中の新空港ビル群の建築ソリューションの調整とセットとなっている。既存の施設の改修のほか、新たなインフラ工事も予定されている。(極東開発省HP 3月13日)

 

◇副首相がハバ空港新ターミナルの工事にゴーサイン

3月15日、ユーリー・トルトネフ副首相兼極東連邦管区大統領全権代表はハバロフスク空港国内線新ターミナル建設予定地にカプセルを埋めるセレモニーに出席した。

国内線新ターミナル(2万6000平方メートル)の建設への投資総額は約50億ルーブルになる。ハバロフスク空港(ノーブイ)の発展プロジェクトは、滑走路の改修と空港ターミナル及商業区域「AirCity」の建設を含んでいる。

工事元請は、2018FIFAワールドカップの枠内でロストフ・ナ・ドヌのプラトフ国際空港をゼロから建設したトルコの企業コンソーシアムLimak-Marashstroyだ。ハバロフスク空港の新しい旅客ターミナルの営業開始は2019年末に予定されている。(インターファクス3月15日)

 

◇内モンゴルと東北をつなぐ初の高速鉄道工事が加速

3月8日、内モンゴルと東北を結ぶ初めての高速鉄道、すなわち内モンゴル自治区通遼市から遼寧省新民市までの新民北旅客輸送専用線に係る「百日会戦」攻略動員委員会(組織をあげた業務達成のための会議)が開催され、工事がさらに加速しそうだ。

現在、本線はすでに112キロのレールが敷設済みで、6月には完成し、10月末にはジョイントテストが実現する見込みだ。

鉄道の速度は計画では250キロ、国家の中長期鉄道網が計画する「八横八縦」高速鉄道を構成する一部で、建設中の京瀋(北京-瀋陽)高速鉄道とつながり、東北地域から全国の高速鉄道網につながる。開通後、通遼から瀋陽までの時間は現在の5時間から1.5時間に、通遼から北京までの時間は現在の14時間から3.5時間に短縮することになる。(内モンゴル日報3月13日)