綏芬河保税区の貨物通過量、前年比217.46%増

2018年03月26日

エリナのささやき

「やっと冬が終わりですね」「温かくなってきましたね」というあいさつが決まって出て来る週末でした。ゆっくりタイヤ交換をしながら、来る春を感じる週末でした。▼旧和島村の寺の裏山に、雪割草やカタクリの花を眺めに今年も出かけてきました。カタクリにはまだ早かったようですが、それでもけなげに咲き始めていました。今週末が花盛りでしょうね。▼今日の日本海側のニュースは、島根から「松江・玉造温泉の旅館 韓国人3人社員採用」(山陰中央新報3月20日)。海外ビジネス情報は中ロ国境・綏芬河の貨物通貨量急増の話題など。

海外ビジネス情報

◇綏芬河保税区の貨物通過量、前年比217.46%増

綏芬河総合保税区は、2017年の貨物通過量が100万トンを突破し、前年比217.46%増の記録を達成したことを公布した。

責任者によれば、2017年の外国貿易輸出入総額は2.4億ドル達し、前年より45.38%増え、貨物通過量は100万トンを突破して前年に比べ217.46%増となった。財政総収入は4360万元を達成し、前年より141%増だった。

2018年、ロシア経済の重点は極東地域に移り、自由港や先行発展区の戦略プロジェクトなどが進められ、綏芬河総合保税区も中ロ両国の経済貿易協力でさらなる任務を担い、協力の重要なプラットホームになると予測される。(黒龍江日報3月16日)

 

◇副首相がウラジオの水産市場建設用地の確保を行政に指示

ユーリー・トルトネフ副首相兼極東連邦管区大統領全権代表が、4月までにウラジオストクの中心部に水産市場建設用地を確保するよう沿海地方政府に委任したことを17日、極東開発省広報室が発表している。水産市場には鮮魚貯蔵、販売、レストラン・カフェが設置されることになっている。

今日現在でこのプロジェクトに投資する企業2社が決まっている。それは、韓国のハナロ・ホールディングスとロシアのアクアテクノロジーだ。

ハナロ・ホールディングスには既に、世界のさまざまな国々、特にボストン、シアトル、その他韓国の大都市で水産市場プロジェクトを実施した経験がある。アクアテクノロジー社はロシア極東の水域で漁労と水産加工に従事している。沿海地方政府の発表によると、同社のプロジェクト参加によって、仲介者が排除され、市場の製品の価格がリーズナブルになるという。(インターファクス3月17日)