長春経済開発区、建設ラッシュ

2018年04月10日

エリナのささやき

テーブルに備え付けのタブレットで注文するような居酒屋チェーンがありますが、新潟市では外国人観光客向けに、多言語で注文や会計ができる居酒屋タブレットを開発していて、今月から一部の居酒屋で試験運用を始めたとか。欧州に行って英語のメニューがあると助かるのと一緒ですね。でも、“しょっぺ”店が落ち着かない店になりませんように。▼“しょっぺ”店はこのくらいの値段でなくちゃ(↓)。▼今日の日本海側のニュースは、北海道から「大丸札幌店が外国人向け新コーナー 8階にも化粧品、免税カウンター」(北海道新聞4月4日)。海外ビジネス情報は、中国・長春の経済開発区で建設ラッシュ、という話題。

海外ビジネス情報

◇長春経済開発区、建設ラッシュ

興隆総合保税区双創本部基地は、長春経済開発区が今年重点的に推進するプロジェクトのひとつだ。取材によれば、長春際華園、長春順豊電子ビジネス産業園、長光園辰CMOS生産、大陸集団の自動車デジタルセンサー、オートリブ工場の拡張建設プロジェクトなどが順調に進み、建設が迅速に進められている。

長春経済開発区経済発展局の責任者によれば、現在までに開発区での「三早(三つの早い)」プロジェクトは合計116件で、そのうち5000万元以上の再開工事が73件ある。さらにそのうち18件は新規、55件が継続案件で、4月末までにすべて再開する見込みだ。今年、経済開発区の建設中の重要プロジェクトは323件に達し、新記録を達成した。

長春経済開発区プロジェクトは工事の再開が早いだけでなく、「一つ一つが大きく質が良い」特徴があり、10億元以上のプロジェクトが28件に達している。国有企業の中糧集団は1回だけで75億元の投資を行い、建設面積80万平方メートルのトウモロコシ産業園を建設し、主に年間60万トンの燃料アルコールを生産し、供用開始後、年間152億元の生産を実現した。呉太集団は10億元を投資して医薬産業園を建設し、今年末までにすべて完了する予定で、供用開始すると、年間で咽頭炎の薬を7億錠、各種風邪薬3億カプセルを生産し、金額ベースで2億元を実現する。長光園辰公司は世界トップクラスのバックライト・シーモスを生産しており、現在工場で試験が実施されている。自動車部品で世界的に大きな実力をもつ大陸集団も年間生産100億元を突破し、今年は開発区での投資を拡大し、自動車のスマートセンサー・プロジェクトを建設する予定だ。(吉林日報3月30日)