黒河口岸、ロシア産小麦初輸入

2018年04月17日

エリナのささやき

寝耳に水とはこのことか。朝のニュースで報じられた「米山知事、辞職を検討 女性スキャンダル巡り」(新潟日報4月17日)って、一体どうしたというのでしょう。明日発行の週刊誌がこの問題を掲載するらしい。新潟での発行は東京より1日遅れですが、こういう時はどうなのか。▼このような報道がされる時点で、知事の辞職はおそらく決定的なのでしょう。就任されて1年半。新潟県は大変です。今年10月に市長選のある新潟市も候補者いまだ定まらず、という感じ。ということで、今朝の雰囲気は散る桜に芽吹く桜(↓)。▼今日の海外ビジネス情報は、中国のロシア国境の2つの都市から。

海外ビジネス情報

◇黒河口岸、ロシア産小麦初輸入

先頃、黒河貨物輸送口岸で初めてロシア・アムール州産の小麦を4回に分けて輸入した。総額1.04万ドルで、総重量は81.5トンだった。今回の初めての輸入で、検査員は小麦の品質、安全、衛生を調べるために現場でサンプル検査を行うと同時に、貨物証明も迅速に実施した。

黒河口岸においてロシア産小麦の輸入を進め、良質な農産品の種類を豊富にし、数量を増やすために、検査検疫局は品質検査総局の公告に基づき、ロシア産小麦を取り扱う国外企業の登録、原産地の限定、輸送の包装形式や加工管理地点の設定など規範的な条件や業務手順を明確化し、企業の申請にしたがって、事前に管轄区内で20万トンを加工できる企業2社を組織し、審査、許可した。(黒龍江日報4月7日)

 

◇満洲里口岸、ロシア宛郵便物の直接配達を実現

先頃、満洲里国際郵便相互交換局兼交換所が実験運営を始めた。第一弾の国際郵便物を載せたロシアの貨物自動車が満洲里国際郵便相互交換局兼交換所で満洲里税関の検査を受け、満洲里道路口岸から出国し、ロシアのザバイカリスクに到着した後、K19号列車(北京-モスクワ国際列車)でモスクワへ向かい、現地で郵便物の仕分け・配達作業が行われる。

満洲里国際郵便相互交換局兼交換所の再開により、国外の郵政機関との国際郵便の直接交換を実現した。郵便物は国際郵便交換局を通すだけで国外へ直接配送できるようになり、「転関」(税関区間移動の手続き)を行なう必要がなくなった。満洲里市および周辺地域での国際郵便流通に必要な手続きを簡素化し、郵便物の出入国時間を短縮し、現地および周辺地域の越境電子商取引、現代物流、新興市場の構築・発展にとって重要な意味を持つ。税関は相互交換局に駐在事務所を設置して管理・監督を行ない、個人が輸入する郵送品に対して行郵税(小口貨物輸入税)を課する。

1997年、満洲里国際郵便相互交換局兼交換所は業務量減少のため国際速達郵便の関連業務を停止した。その後、満洲里市および周辺都市の越境電子商取引業務の郵便物は北京などから出入国していた。(内モンゴル日報4月9日)