5月1日、ウラジオにFIFA WCトロフィーがやってくる

2018年04月19日

エリナのささやき

今日の独り言。援助交際より国際交流だよな。▼さて、炭酸水の市場がはじけているとか。日本では、この10年で生産量が約9倍にもなったそうです。そのまま飲む人が多いといわれていますが、エリナちゃんは「割る」派。ワインでも日本酒ジュースでも、炭酸水なら香りを損なうことなく飲み口を軽くしてくれます。ところで、炭酸水とソーダとスパーリングウォーターは同じ? それとも違うの? スパーリングウォーターは炭酸が天然の物、その他は人工の物、というのが定説のようです。海外では“Sparkling water, please”って注文しますね。北イタリアの宿でもワインとともに(↓)。▼今日の日本海側のニュースは、石川から「荷役45トン日本海側最大 ガントリークレーン2号機完成式(北陸中日新聞4月14日)」。海外ビジネス情報は、近づくロシアでのワールドカップの話題など。

海外ビジネス情報

◇5月1日、ウラジオにFIFA WCトロフィーがやってくる

5月1日、ウラジオストクに2018FIFAワールドカップのトロフィーが到着することを、沿海地方政府公式サイトが報じている。

ウラジオストクは、ワールドカップのトロフィーを受け入れる最初の都市になる。トロフィーは、訪問する各都市でスポーツ施設や専用施設、イベントをまわり、地域の重要なスポーツ施設のオープンでも披露される。例えば5月1日に沿海地方住民は、ウラジオストクの中央広場の特設会場で伝説のトロフィーと写真を撮ることができる。

ロシア初のトロフィーツアーは、史上最長の123日間行われる。トロフィーは2万6000キロを移動し、国内25都市を訪れる。

ロシアは初めてFIFAワールドカップを招致する。6月14日に開幕。7月15日の決勝戦はモスクワのルジニキ・スタジアムで行われる。(極東開発省4月11日)

 

◇遼寧自由貿易試験区、外国貿易企業1568社駐在

4月10日、遼寧自由貿易試験区の瀋陽・大連・営口の三大ゾーンが供用開始して満1周年を迎えた。省政府広報部の記者会見では、これまで1年で、全省の税関が制度革新で自由貿易試験区の建設・発展を推進してきたこと、ビジネス環境を国際化して企業の定着を促したこと、試験区に登録した外国貿易企業が累計1568社に増加したことなどが発表された。

重要な産業への支援は、税関が自由貿易試験区を支援するための主な方向性だ。瀋陽ゾーン発展の優位性は航空産業の基礎があることだが、中国南方航空の瀋陽修理維持基地は部品の修理で保税政策を享受できない制限があった。瀋陽税関は「特殊管理監督区域+飛行機修理」監督管理モデルを推進し、保税物流と物品修理政策を組み合わせ、企業の運営コストを下げ、通関時間を短縮し、修理維持業務による約2000万元の利益増をもたらした。瀋陽黎明国際動力工業は総合保税区内に使われていない生産能力が多くあるにもかかわらず区外の注文を受けることができなかったが、瀋陽税関が税関総署に働きかけ、「管轄区域内委託加工」制度を適用して、飛行機の発動機部品の加工注文を約10億元獲得した。

大企業だけではなく、広く遼寧自由貿易試験区のイノベーションサービスが追求する目標もカバーしている。瀋陽税関は契約ではなく、企業単位で監督管理するよう転換し、加工貿易によるイノベーションを促進して、新しい加工貿易の監督管理モデルを確立した。(遼寧日報4月11日)