ハルビン空港T2ターミナルビル供用開始

2018年04月26日

エリナのささやき

いよいよ南北首脳会談が近づいてきました。朝鮮戦争の終結という歴史的な確認が予定されているとか。そこからどんなうねりが寄せて来るでしょうか。▼新潟に新しい韓国総領事が着任されて4カ月。ERINAでは5月10日に「鄭美愛駐新潟大韓民国総領事講演会」を開催します。参加希望の皆さま、どうぞお申し込みください。▼今日の日本海側のニュースは、北海道から「香港、台北にコメ店舗 札幌のワッカ、道産米も拡販」(北海道新聞4月18日)と「新千歳貨物輸出 初の1万トン突破」(北海道新聞4月18日)の2題。海外ビジネス情報は、中国からハルビン空港の新ターミナルと吉林省の観光の2題。あちこちでいろいろな花が咲いています。新潟市では梨の花に加えて、桃の花も菜の花も。

海外ビジネス情報

◇ハルビン空港T2ターミナルビル供用開始

4月15日、ハルビン空港でT2ターミナルビル供用開始前最後の大規模な第4回総合訓練が行われ、模擬旅客2000名が当日の訓練に参加した。T2ターミナルビルは4月30日に供用開始される。

午前9時半、訓練が開始され、大学生ボランティア、空港職員などが2000名余りの「旅客」に扮して何回かに分けてターミナルビルに向かい、中国国内の出発と到着、乗継の乗客の流れに従って、乗り換え、手荷物の輸送、安全検査、出発前の待合および到着後の手荷物の受け取りなど、通常の搭乗部分における訓練が実施された。同時に、電力システムの故障、設備の故障、テロ対策、救急救命などの分野での訓練が行われた。さらに40のフライトの出発・到着を想定する訓練をした。模擬旅客には児童や乳幼児連れ、車椅子などの特別な配慮のいる旅客も含まれていた。(黒龍江日報4月16日)

 

◇吉林省、観光面で東京と協力

吉林省観光発展委員会から先日得た情報によれば、4月10日、吉林省観光プロモーション交流代表団と省政府文化交流団が日本を訪れ、東京プリンスホテルで吉林省対日観光企業交流懇談会と吉林省観光プロモーションが開催された。日本の旅行社、航空会社、メディアなど20社余りと、吉林省の旅行社の代表が参加した。

吉林省観光発展委員会の責任者は、吉林省の地理的位置の優位性や自然環境の良さ、一年を通じた様々な観光の特色、文化的風土や人情などを紹介した。日本側の代表は、吉林省の「天然避暑、22度の夏」「暖かさを約束、冬は吉林で雪遊び」など観光の2大ブランド系列を目の当たりにして口々に賞賛した。

JTBは吉林省の豊かなスキー資源とスキー場、飲食・文化の粋を集めつつ、日本の市場に吉林の特色ある観光商品を提供しようと提案した。日本旅行業協会は観光サービスの質に関心を示し、吉林省がより多くの日本語ガイドを育成し、個性的なサービスを提供することを期待した。日本平和観光は、吉林側が小規模観光商品の開発に取り組み、新たな注目を集めるよう期待した。日本航空の代表は、吉林省観光企業の代表と航空産業と観光の双方向需要について意見交換し、吉林省の観光企業と協力することで一致した。(吉林日報4月17日)