ALROSAがウラジオで6月に大型原石ダイヤの競売を実施

2018年06月21日

エリナのささやき

大迫が半端ないならば、世の中には半端なく居座る方、半端ない自己中の方もいらっしゃるような気がします。▼外国人の在留資格が拡大されつつある中で、日本の産業を代表する自動車業界で、技能実習生を技能実習の機会のない現場で働かせていた状況が明るみに。日本の労働力不足も半端なく、きちんとしたグローバル化が必要ですね。▼今日の海外ビジネス情報は、ウラジオストクで計2000カラットもの原石ダイヤの競売が行なわれている話題など。ダイヤには縁がないので、ライターと思しき半端ない逸品を紹介。

海外ビジネス情報

◇ALROSAがウラジオで6月に大型原石ダイヤの競売を実施

ダイヤモンド生産大手ALROSA広報室は、同社が6月、ウラジオストクと香港で特別サイズの大型ダイヤモンド原石の競売を行うと伝えている。

「ウラジオストクとアジア太平洋諸国は現在、アルロサの業務の重要路線の一つだ。ウラジオストクと香港は、これらの地域からクライアントを呼び込むにはうってつけの場だ。しかも、これまでの取引に見受けられた高い需要のおかげで、当社は過去に設定されたスケジュールを見直し、2018年にはウラジオストクで2回ではなく4回の競売を行うことにした」とESO ALROSAのエブゲーニー・アグレエフ取締役部長は述べた。

これは、10.8カラット以上の原石ダイヤを指す。ウラジオストクの競売では宝飾用ダイヤモンド130ロット(計2149カラット)が出品される。競売は6月18日から29日まで開催される。

6月13日から27日には、香港で競売が開かれる。ALROSAはここでは宝飾用ダイヤモンド105ロット(計1620カラット)を出品する。

2つの競売にはベルギー、香港、イスラエル、インド、中国、UAE、ロシア、アメリカから150社が招待されている。

ウラジオストクでの競売はウラジオストク自由港のユーラシア・ダイヤモンドセンターが会場となっている。ユーラシア・ダイヤモンドセンターは昨年8月、投資プロジェクトをスタートさせ、100社目のウラジオストク自由港の入居企業となった。(極東開発省6月9日)

 

◇内モンゴル自治区の「一帯一路」建設へ、フフホト税関が8項目の措置

フフホト税関が今年、自治区の「一帯一路」建設のための8項目の措置を推進することが6月8日の記者会見で明らかになった。

8項目の措置とは、通関手続きにおける「煩雑さを取り除き簡素化」を推進し、管轄区内の道路口岸の監督管理業務モデルの改革を行い、通関協力や国境を越えた協力を進め、区内全域の口岸の立体的な開放システムを構築し、外国貿易を進める力に変えていくというもので、税関協力を重点に全面的に進め、国際協力を強化する。(内モンゴル日報6月10日)