ウラジオ自由港内に日本人投資家がスマートハウスを建設

2018年07月02日

エリナのささやき

民間が人工衛星を打ち上げる時代になってきているようです。北海道で打ち上げた「MOMO」2号は失敗に終わりましたが、費用は1億円までいかなかったとか。海洋ではマイクロプラスチック・ゴミの有害性が取りざたされていますが、地球の周りの宇宙ゴミもますます増えていきかねませんね。▼7月に入って、ますます暑い。この暑さ、1カ月早いような…。▼今日の海外ビジネス情報は、ウラジオストクで日本資本がマンション建設に乗り出している話題。およそ10年前(↓)にも、ウラジオストクでは高層マンションが建ち始めていたけれど、人口はずっと60万人前後。

海外ビジネス情報

◇ウラジオ自由港内に日本人投資家がスマートハウスを建設

ウラジオストク自由港入居企業が、住空間を機能的にするスマート仕様の高層アパート「プレミエラ」をウラジオストク市内に建設した。ストロイ・メカニゼーション社が(株)極東開発公社との契約に従い、4億2000万ルーブルのプロジェクトを実行した。主な建設費はファーストウッド・プリモリエ(飯田グループホールディングスの子会社)が提供した。

この新しいアパートは172戸の住居が入り、ウラジオストク市中心部マハリン通りに立地する。建物は地下2階の駐車場(67台分)と管理階を備えている。買手は、ロシアの不動産市場で人気のある最新式のスタジオ(ワンルーム)とユーロ(2K)を選ぶことができる。

「高層住宅の建設は2017年第1四半期に始まった。日本人投資家の参加によって、我々は予定よりも半年早くプロジェクトを実現することができた。ウラジオストク自由港入居企業というステータスのおかげで、我々は特恵待遇を利用することができ、その効果で我々は一層順調に事業を行うことができる」とストロイ・メカニゼーション社のオリガ・シャシコワ経理部長は話している。(極東開発省HP 6月19日)