ハバ地方の大学の外国人留学生数が2015年比で3割増しに

2018年07月03日

エリナのささやき

“なめたらいかんぜよ”、とばかりに強豪ベルギーに2点先行したまでは良かったのですが、その後はベルギーが“なめたらいかんぜよ”と大逆転。エキサイティングな真夏の夜の夢を見させてもらいました。▼今日の海外ビジネス情報は、ハバロフスクの外国人留学生の話題。1年前の今頃にも訪れたパリ5区の学生街大通り、写真は9年前。世界中からたくさんの留学生が集まっているのだろうな。

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◇ハバ地方の大学の外国人留学生数が2015年比で3割増しに

ハバロフスク地方の大学で学ぶ外国人留学生数が2015年比で30%増えたことを、極東連邦管区大学学長評議会議長で太平洋国立大学学長のセルゲイ・イワンチェンコ氏がタス通信に語った。

同氏によれば、ハバロフスク地方の大学では主要なカリキュラムに沿って1400人余りの外国人学生が学んでおり、他のカリキュラムを加えると1900人余りになる。主に中国、日本、韓国からの学生だ。ハバロフスクで学ぶ学生の国籍は2015年以降、10カ国から22カ国に増えた。また、ハバロフスクの大学が主要カリキュラムで外国人留学生を教育して得る報酬の金額は、2015年には4700万ルーブルだったが、2017年の合計は1億330万ルーブルだった。

ハバロフスク地方の教育の輸出力の拡大は、2017年にロシア連邦大統領付属優先プロジェクトの戦略的展開評議会参与会によって承認されたプロジェクトに従って進められている。ロシア国内の教育機関の外国人留学生の数は2025年までに75万人に達する見通しだ。ロシアの教育輸出大学の中に、ハバロフスクの大学はまだ1校も入っておらず、太平洋国立大学が申請中だ。(DV.land 6月21日)