今年上半期、錦州港海運・鉄道複合一貫輸送3ルート開通

2018年07月13日

エリナのささやき

サッカーW杯の決勝はフランスとクロアチアで争うことになりましたね。EU勢、強し。プレミアリーグ勢、強し。イングランドが敗れたのは、脱EU交渉で混乱をきたしている英国を象徴しているかのよう。▼フランスでは、ツール・ド・フランスが始まりました。ここでも、優勝候補の英国人選手フルームが初日に転倒し、優勝争いが混とんとしています。▼ツール・ド・フランスは、通り過ぎる村々の古城などの景色も素敵です。エリナちゃん、フランスの田舎は未体験ですが、こちらは(↓)ドナウ川沿いの城壁でうらやましい雰囲気の2人。▼今日の海外ビジネス情報は、遼寧省錦州港の話題など3題。

海外ビジネス情報

◇今年上半期、錦州港海運・鉄道複合一貫輸送3ルート開通

錦州港は新しい貨物の始発地と海運・鉄道輸送ルートを積極的に開拓し、コンテナ市場の新しい変化に対応し、市場のチャンスをつかむことに取り組んでいる。今年上半期、「満洲里-錦州港-広州」、「ジャラントン-錦州港」、「綏芬河-錦州港」という3つの海運・鉄道複合一貫輸送新ルートを開通させた。

近年、錦州港は国家の「一帯一路」建設に融合し、「一帯一路」建設に合致する地点を探る努力を重ね、「遼満欧」と「遼蒙欧」大ルートの構築に全力を尽くした。特に今年に入ってから、錦州港は「一帯一路」建設のための新しい口岸の構築を責務とし、港湾の対外貿易への依存度を徐々に高め、海運・鉄道複合輸送新ルートの開拓を通じて中モロ3国の取引先にシームレスな物流サービスを提供し、陸と海の「シルクロード」の有機的融合を着実に実現する。(遼寧日報7月4日)

◇ウランバートル市とESCAPが3方針で協力

ウランバートル市のバトボルド市長は3日、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)のカヴェ・ザヘディ事務局次長と面会した。この会談で双方は、クリーンな都市づくりに関する意見を交換し、2者協力・交流の今後の拡大の可能性を検討した。

カヴェ事務局次長は、ESCAPとウランバートル市の間に2者協力を拡大する幅広い可能性があることを明言した。同次長によれば、ESCAPは「環境保全」、「経済」、「中小企業支援」の3方針でウランバートル市と直接協力関係を築くことにしている。(MONTSAME 7月4日)

◇アジア防災閣僚級会合がUBで開幕

アジア防災閣僚級会合が3日間の予定で7月3日、ウランバートルで開幕し、初日の開会式に出席するために50カ国から3000人余りがモンゴルに到着した。

会合の開会式でエンフトゥブシン副首相がスピーチし、仙台宣言の目標達成のための国家戦略に、災害に備えた持続的インフラの整備問題が盛り込まれていることを強調。副首相は、今回の会合で仙台宣言とウランバートル宣言の目標達成のためのアジア行動計画が採択されるだろうと述べた。(MONTSAME 7月4日)