遼寧自由貿易試験区大連エリア、世界自由経済区機構に加盟

2018年07月18日

エリナのささやき

今朝は恒例の朝食・勉強会。ゲストスピーカは新潟県立大に新設された大学院国際地域学研究科講師の陳柏宇さん。ERINAとしては盲点の台湾と中国の関係について学びました。▼近頃、野菜など自然の食材にこだわるM。そこで週末、新潟市内にある国家戦略特区を活用した(農地に設置された)農家レストラン3軒の内の一つでランチをとってきました(↓)。目が良くなるような越後平野の景色と、豊かな野菜のマーケットがあって、また来るかも。▼今日の日本海側のニュースは九州から「外国人増加率、熊本トップ 福岡10位、実習生増え」(西日本新聞7月12日)。海外ビジネス情報は、中国の遼寧自由貿易試験区の話題など。

海外ビジネス情報

◇遼寧自由貿易試験区大連エリア、世界自由経済区機構に加盟

遼寧自由貿易区大連エリアの関係者によれば、先頃、世界自由経済区機構(World Free Zones Organization; WFZO)が遼寧自由貿易区大連エリアの加盟を承認した。これによって、大連エリアは上海自由貿易試験区に次いで世界自由経済区機構に加盟した全国2番目の自由貿易試験区になった。

本部がアラブ首長国連邦の首都ドバイにある世界自由経済区機構は2014年に創立された非営利団体で、250以上の団体が会員になっており、会員間の対話・交流、自由貿易区における企業間の投資・協力を促進している。今回の加盟により、大連市がこれから自由貿易区の建設をさらに推進し、大連自由港の建設を申請する過程で、同機構が管理モデルや運営実行を指導し、大連エリアの広報活動を強化するとともに、航空輸送物流・越境電子商取引・国際購買・国際仕分け・国際配達などの核となる業務において、大連エリアとドバイ空港自由区、ジュベル・アリ自由港との協力を促進する。(遼寧日報7月5日)

 

◇カタールがモンゴルとの航空路開設に前向き

バトトルガ大統領は4日、ウランバートルで開催中のアジア防災閣僚級会合に出席しているカタールのスルタン・ビン・サアド・アル・ムライヒー外務担当国務大臣と会談した。

この会談ではモンゴルとカタールの間の空の直行便の開設が話題となった。ムライヒー大臣はカタールの国営航空会社がモンゴルへの直行便を運航させることができると述べ、この件に関する対話の加速化に前向きであることを伝えた。大臣はさらに、航空路に関する問題の迅速な処理が二国間の人的交流と物流を拡大し、それが今後の両国間の貿易とビジネスの成長を促進するだろうと指摘した。大臣によれば、カタールの経済界は主に、モンゴルの観光部門への投資に前向きだという。

バトトルガ大統領は、観光部門への投資の機会が広く開かれていることを指摘し、航空路に関する交渉の可能性に賛同した。(MONTSAME 7月5日)