北東アジア国際文化観光推進週間が延辺で開幕

2018年07月19日

エリナのささやき

きょうのささやきは簡単にすませたい気分。日本海側のニュースは鳥取県から「日韓ロ貨客船、境港入港10年 節目祝い船内で式典」(山陰中央新報7月15日)。海外ビジネス情報は吉林省延辺から、“さわやかな吉林”の話題など。▼日本は猛暑だけれど、延辺はどうだろう。今日の天気予報によると、延吉の最高気温は34度とか。延吉、夏の終わり頃の夕刻(↓)。

海外ビジネス情報

◇北東アジア国際文化観光推進週間が延辺で開幕

7月7日、北東アジア国際文化観光推進週間が延辺で開幕し、巴音朝魯・吉林省委員会書記が出席し、景俊海・共産党省委員会副書記兼省長があいさつした。

景俊海副書記は、「さわやかな吉林・22度の夏」を打ち出し、避暑リゾートと冬季氷雪の二大特徴をいかして、一年中稼働する観光の新しい枠組みを実現するため、ビジネスチャンスをつかみ、商談・協力を進め、来賓にも新しい「吉(林)人」となってほしいと述べた。

国連世界観光機構持続可能発展部のソフィア・グテーレス副部長、省レベルの幹部らが開幕式に出席し、国内外の文化観光分野の専門家や国際機関の代表、駐中国外国大使、国内外の著名な企業、投資家など、あわせて2万人余りが参加した。(吉林日報7月7日)

 

◇鉄道建設のために新会社を設立

9日の定例閣議で、国が51%以上を所有するタバントルゴイ鉄道社の設立が議決された。

タバントルゴイ-ガシューンスハイト区間の線路敷設プロジェクトの許認可と資金は政府系のモンゴル鉄道社から新会社へ移譲される。線路の敷設に必要な一定額の資金は、石炭の先物取引によって調達される。(MONTSAME 7月10日)