ハバロフスク地方に産業用ロボットセンターがオープン

2018年08月09日

エリナのささやき

死してなお言葉を残すかのような故・翁長知事の執念、無念。他方、様々ないざこざを団扇で叩き落としてしまうかのような公人の多い事か。▼今日の海外ビジネス情報は、ハバロフスクから産業用ロボットの話題。ロボットとはちょっと違うのですが、エリナちゃんお気に入りのウィーンで、自動運転バスの試運転が成功したとのニュースが伝えられてきました。来年春からの定期試験運行が予定されているとか。こちら新潟ではBRTさえいまだ根付かず、彼我の感覚の違いが思いやられます。▼連節バス(「ツインくる」と呼ぶらしい)に乗る機会はめったにないのですが、先月、初めて乗った時はちょっと嬉しかったな。

海外ビジネス情報

◇ハバロフスク地方に産業用ロボットセンターがオープン

コムソモリスク・ナ・アムーレ市のコムソモリスク国立大学学習棟に科学教育センター「産業用ロボットと最先端工業技術」がオープンしたことを、ハバロフスク地方政府広報室が伝えている。

「コムソモリスク国立大がこの最新式のセンターを獲得する権利があることを、我々は知っている。同大学の学生たちは長年、学業のみならず、学術研究でも際立った成果をあげてきた。彼らは、我が国の若者が世界のあらゆる大学の同世代の若者と対等に競争できることを証明した」とビャチェスラフ・シポルト知事はコメントした。

同センターの設立に、約5000万ルーブルが連邦から拠出された。センターのクラスは最新式の学習ブースや産業用ロボット、ロシアのIPG社製のファイバーレーザー装置など補助作業用設備を備えている。

このセンターの開設によって工学教育プログラムの実施、ハバロフスク地元企業向けの新しいソリューションの開発とテストができるようになる。ここでは、製造業のロボット化を重視した複合型ロボットシステムの設計や製作も予定されている。新しいセンターはロシア極東最大の産業の無人化、ロボット化の場となる予定だ。(極東開発省HP 8月1日)