ハバ地方初のウナギの養殖場が着工

2018年08月27日

エリナのささやき

高さ100メートルといえば、ビルおよそ30階分の高さから新潟市や日本海の夢を見せてくれて来た「レインボータワー」の解体工事が今日から始まるそうです。耐震構造をクリアするには費用が掛かりすぎるから、ということのようです。開業したのが45年前の1973年といいますから、エリナちゃんは東京での学生時代、結局1回しか利用しませんでした。ごめんなさい。そして、お疲れさまでした。▼なにかと寂しい新潟ですが、巻き返しの転機がやってきた感も。今日の日本海側のニュースは新潟から「花角知事、初の海外出張 ソウル線週5便化要請」(新潟日報8月23日)。海外ビジネスニュースはロシア・ハバロフスクからウナギの養殖の話題。ロシアでウナギは食べたことがないけれど。

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◇ハバ地方初のウナギの養殖場が着工

ハバロフスク地方イメニ・ラゾ地区で、ウナギの養殖場が着工した。年間で最大700トンのウナギを生産する。同地区政府がタス通信に伝えた。

「加工も行うウナギの循環型養殖場がエカテリノスラフカ村とペレヤスラフカ村に挟まれた場所で着工した。現在、基礎工事が行われており、数十の養殖用水槽を含む一連の施設の建設が予定されている。稚魚は国内西部から搬入される」とイメニ・ラゾ地区のパーベル・ストロジュク副区長兼経済発展部長は語った。

副区長によれば、完成品は冷凍食品かチルド食品で、加工で出る廃棄物は飼料や肥料に再利用される。養殖場は年間約700トンの製品を製造する。副区長によれば、この養殖場はハバロフスク地方では初のウナギの養殖場となる。

養殖場の投資家、養殖会社の「アムールスタル・センター」は、総額12億ルーブルをプロジェクトに投入する方針だ。ストロジュク副区長によれば、主要施設の工事は年内に終了することになっており、工場の稼働は2019年の予定だという。(タス通信8月13日)