ハルビンの観光プロモーション マスコットの「濱賓」初お目見え

2018年09月19日

エリナのささやき

ERINAの目的の一つは、北東アジア経済を通じて日本の地方経済の発展に貢献すること。たとえば、今日からソウルでは恒例の「韓日部品素材商談会」があって、経済交流部がアテンドしています。今日の日本海側のニュースは、ERINAの働きかけでも何でもないのですが「まずは麺類、県産品もっと韓国へ 県国際経済振興機構が売り込み」(山形新聞9月8日)。日本の市場が厳しくなるとともに、海外市場も厳しくなってくるでしょうね。▼今日の海外ビジネス情報は、ハルビンに観光マスコット「ビンビン」登場の話題など。新潟県でいえばレルヒくん、舟屋の町・伊根でいえば「ふなやん」ですね。

海外ビジネス情報

◇ハルビンの観光プロモーション マスコットの「濱賓」初お目見え

「豊かなハルビンの観光資源」「多くの観光客が『氷城夏都(氷と夏の都)』を訪問」。先日開催された「氷城夏都」の観光紹介イベントで、華やかなライブステージや独特のプロモーション、豊富な観光資源の展示で、省内外の来訪者から「いいね」を得た。

イベント会場の入口では、360度のパノラマ映像が多くの観光客をひきつけた。映像はハルビンの美しさが俯瞰され、となりの大スクリーンでは氷雪都市の風景、湿地公園、森林公園など4つのテーマで「氷城夏都」の美しい風景を映し出し、来場者はタッチパネルで景勝地域を経験することができた。2018~2019年の冬季がまもなく訪れるため、冬季の観光や氷雪まつりもいち早くPRした。

さらに、2018年ハルビン旅行商品創作デザイン大会で入賞した作品もお目見えした。「ハルビン大劇院ブルートゥース・スピーカー」が実物部門の金賞を獲得した。氷雪とライラックでハルビンの特徴を伝える小さな雪だるま「濱濱(ビンビン)」も観光マスコットとなり、多くの観光客が記念撮影していた。(黒龍江日報9月10日)

 

◇モンゴル外相がハバ地方知事と意見交換

ロシアの極東連邦管区を訪問中のモンゴルのツォグトバータル外務大臣が9日、ハバロフスク地方のビャチェスラフ・シポルト知事と会談した。この会談で双方は将来的な協力の方向性について意見交換し、モンゴルとハバロフスク地方の交流の拡大、強化の幅広い可能性に言及した。特に、両者はモンゴル産の鉱物製品の対アジア太平洋諸国輸出での協力について協議し、具体的協力の開始に関する提言を協力してまとめることで合意した。シポルト知事は、この作業を推進するうえでの互恵的協力のサポートと強化に、前向きな姿勢を強調した。

双方はさらに、ハバロフスク地方へのモンゴル産の食肉・肉加工品の輸出量を拡大し、文化、教育、スポーツ、医療分野での二国間協力を共に拡大、強化する可能性について協議した。

ツォグトバータル外相は10日、ハバロフスク地方ワニノ港の幹部や同港で活動する企業の幹部と面談する。(MONTSAME 9月10日)