北東アジア中医薬博覧会開幕

2018年09月27日

エリナのささやき

新潟で今朝一番の話題は、新潟三越の閉店が決まったこと。前身の小林デパート(1907年、小林呉服店として開業とか)を引き継いだのが1978年、三越として40年、開業から110年の歴史の幕が下ろされることになります。閉店は1年半先の2020年3月、時間をもらった感じです。土地は売却の方針だそうです。新潟市にとってまた考え時がやって来ました。▼平安京の官寺だった東寺は、中国から密教を持ち込んだ空海による霊気なのか、ただならぬ気配を感じます。土門拳が向き合った東寺の一枚一枚に、その気配が蘇ってきます(↓)。▼きょうの海外ビジネス情報は、中国から漢方薬の博覧会の話題など。国内ニュースは九州(別府)から「APU、留学生入試に「録画面接」 海外からスマホ動画で回答」(西日本新聞9月17日)の話題。

海外ビジネス情報

◇北東アジア中医薬博覧会開幕

9月14日、2018中国(吉林)北東アジア中医(漢方)薬および健康養生産業博覧会(北東アジア中医薬博覧会)が長春で開幕した。中国-北東アジア博覧会の姉妹展示会として、北東アジア中医薬博覧会は吉林省貿易促進会が主催し、吉林省科技庁、吉林省中医薬管理局、長春市政府と連携して開催した展示会で、「中医薬文化を伝承し、中医薬事業を発展させる」ことを趣旨とし、北東アジア中医薬および健康療養産業の専門的な交流プラットホームの構築に力を注いでいる。

今回の博覧会は六つの特色展示エリアを設け、中医薬産業における川上から川下までの製品と関連事業を全面的にカバーしている。展示エリアはおよそ3万平方メートル、計460社余りの企業が出展する。

会場では、延辺敖東、通化東宝、修正薬業などの地元企業のほか、北京、上海、江蘇などの国内20省(自治区・直轄市)の有名企業も展示している。また、日本、韓国、北朝鮮、タイ、マレーシアなどを含む10カ国・地域からの企業・団体も参加している。

北東アジア中医薬博覧会の会期中に、中医薬国際交流協力会も同時に開催された。また、多くの中医薬企業・団体は現場で一連の協力プログラムに合意した。(吉林日報9月14日)

 

◇龍江航空、ハルビン-重慶直行便就航

先頃、龍江航空がハルビンと重慶を結ぶ直行便を就航した。北京、深圳、成都などの都市を結ぶ国内線も近日中に就航する見込みで、観光客により多くの選択肢を提供できるようになった。

関係者によると、ハルビンと重慶を結ぶ直行便は週7便運航され、往路の便名はLT4309、毎週月・火・水・木・金・日曜日の7時55分にハルビンを離陸し、11時50分に重慶に着陸する。土曜は7時40分にハルビンを離陸し、11時35分に重慶に到着する。復路の便名はLT4310、毎日13時40分に重慶から出発し、18時00分にハルビンに到着する。

龍江航空は運航開始以来、すでに合肥、珠海、洛陽、北海などの都市を結ぶ航空路線を開通させ、比較的高い搭乗率を維持している。今回、ハルビン-重慶線の就航は龍江航空の航路ネットワークを拡大し、ハルビンと重慶のハブ都市航路ネットワークの建設に助力した。(黒龍江日報9月18日)