中日省エネ・環境関連企業技術設備交流商談会、瀋陽で開催

2018年10月09日

エリナのささやき

ERINAが25周年なら、新潟市の文化拠点「りゅーとぴあ」は20周年。その記念公演の一環、NHK交響楽団のコンサートを7日、聴いてきました。メインのブラームスの交響曲第4番は、病を克服して指揮を続ける井上道義さんの人生と重なるようで、淡々とかつしなやかな演奏。前半のモーツァルトとアンコールは、ゲストコンサートマスターのライナー・キュッヒルさんのためのウィーン音楽だったかのよう。創立92年というN響は、端正で上手いなぁ。▼今日の海外ビジネス情報は、瀋陽での中日環境ビジネス商談会の話題など。6日は10月の最高気温記録を塗り替えた異常な新潟でしたが、気配はそろそろ正常に戻り、秋模様へ。

海外ビジネス情報

◇中日省エネ・環境関連企業技術設備交流商談会、瀋陽で開催

先頃、2018中日省エネ・環境関連企業技術設備交流商談会が瀋陽で開催された。19社の日本企業と100社余りの遼寧省内の企業が商談会に参加し、協力の商機を探り、遼寧省の省エネ・環境保護産業の発展を共に推進した。

国際省エネ・環境保護の技術交流と協力のハイエンドプラットフォームを構築するために、日本の省エネ・環境保護技術と中国企業の需要をマッチングする交流会が2016年から毎年、中国で行なわれている。主催は国家発展改革委員会と「一帯一路」建設促進センターおよび日本の経済産業省と日中経済協会で、今年は瀋陽市が開催を引き受けた。商談会当日、19社の日本企業はそれぞれの先端的省エネ・環境保護技術設備を紹介し、その後、中日双方の企業はグループごとに掘り下げた交流と商談を行ない、協力意向を示した企業は連絡先を交換した。(遼寧日報9月28日)

 

◇Sフルガル氏がハバ地方知事に就任

9月23日にハバロフスク地方知事に当選したセルゲイ・フルガル氏が正式に知事の座に就いた。ハバロフスク地方コンサートホールで祝賀セレモニーが開かれたことを28日、インターファクス極東が現場から伝えた。

セレモニーの冒頭で、ハバロフスク地方選挙管理委員会のゲンナジー・ナクシノフ委員長がフルガル氏を祝福し、彼に知事の当選証書を手渡した。そのあと、知事は宣誓し、ハバロフスク地方首長の記章を受け取った。

「皆さんが私に寄せた信頼に対してお礼が言いたい。皆さんの支持は、我々が自分の作品を築く土台だ。私は自分の選挙公約の最重要項目、政党のしがらみではなく、プロフェッショナリズムと専門性に基づいた政府をハバロフスク地方につくることをあきらめない」とフルガル知事は人々に呼びかけた。

就任式にはオレグ・スクフィンスキー極東開発省次官が出席。スクフィンスキー次官は知事を祝福し、「ハバロフスク地方の住民は自らの選択をした。我々はそれを尊重する義務がある」と述べた。次官は選挙民からの要望リストまでフルガル知事に手渡した。

ビャチェスラフ・シポルト前知事は就任式に顔を見せなかった。ユーリー・トルトネフ極東連邦管区大統領全権代表も欠席した。(インターファクス9月28日)