中モ物流センターが天津にできる

2018年11月05日

エリナのささやき

昨夕は恒例の東響新潟定期。音楽監督ジョナサン・ノット指揮で、ブラームスのピアノ協奏曲第2番&ラフマニノフ交響曲第2番のロングラン。超しっとり&超濃密で素晴らしい。ソリストのH・アルパース氏のアンコール曲(たぶんブラームス)も絶妙。▼さて、今年の新潟市は市長選に先の知事選と、慌ただしい1年でしたが、新潟市の玄関・新潟駅の周辺整備事業、とりわけ駅前広場とか駅ビルとかはどういう状況なのかなぁ。「COCOLO西N+」が4月に開業したけれど、新しい駅ビルってどうなるの? そんな中、新幹線開通後の富山駅を初見学。富山はこんな感じで駅ビルの脇下を軌道系が南北を結んでいて(↓)、新潟はこれがバスになるわけだ。図面的にはもうちょっと広い感じだけれど…。▼今日の海外ビジネス情報は、内陸国モンゴルの海の玄関候補・天津に物流センターができる話題など。

海外ビジネス情報

◇中モ物流センターが天津にできる

モンゴルと中国の間で、天津港の10ヘクタールの敷地に合弁の物流センターを建設するプロジェクトの実施協定書が署名された。

このセンターの設置問題は、両国の関連機関の間の2009年からの懸案だった。合弁のセンター運営会社は2019年上半期中に設立される見通しだ。

ハルタル道路・運輸開発副大臣によれば、センターの建設工事は2019年第2四半期に始まり、同年内までに完成するという。大臣は、「合弁センターの営業開始とともに、我が国の企業にとって自社製品を国外市場に輸出し、中国での製品の製造と販売を最適化するための現実的なチャンスが生まれるだろう。プロジェクトを順調に推進するためには、4800万ドル規模の資金が必要だ。この中には、土地の確保からセンター開業から50年の賃貸費まで、すべての費用が含まれている。これに関連して我々は、プロジェクトの必要資金を調達するために中国側と交渉中だ」と述べた。(MONTSAME 10月24日)

 

◇大慶油田 営業収入と利益総額が過去3年間で最高

大慶油田公司の生産・経営会議によれば、大慶油田公司は改革を絶えず深め、科学技術のイノベーションを堅持したことで、今年第1~第3四半期の生産・経営状況は安定し、国内外の石油・天然ガス生産当量が3086.8万トンを達成した。そのうち、国内の原油生産量は2388.87万トン、天然ガスは30.95億立方メートルで、営業収入と利益総額は2015年以来の最高水準となった。

今年、大慶油田公司は『大慶油田振興発展綱要』および関連施策を確実に実行し、石油・天然ガス生産、品質・効果向上、改革・イノベーション、市場開発などの各事業が着実に進展しており、予想以上の業績を収めた。(黒龍江日報10月28日)