大連湾総合交通フェリーターミナルが試験運営開始

2018年11月09日

エリナのささやき

秋なのに、秋だからこそ、東京の美術館は年末・年始まで百花繚乱。遠来のものだけでも、ムンク(東京都美術館)、フェルメール(上野の森美術館)、ルーベンス(国立西洋美術館)、フィリップス・コレクション(三菱一号館美術館)などが競い合っています。一つぐらい新潟に来てほしいなぁ…、と地方人のぼやき。▼今日の日本海のニュースは北海道から(北海道だけの問題ではないけれど)「外国人受け入れ拡大 実習生不安消えず、道内事業者は歓迎」(北海道新聞11月3日)。海外ビジネス情報は、大連港に新しくできた総合交通フェリーターミナルの話題。▼先日、駐新潟モンゴル名誉領事とお話ししながら、話題はモンゴルから南極、北極、アラスカへ。アラスカへのクルーズ船が出るバンクーバー港あたりの散歩、楽しかったなぁ。

海外ビジネス情報

◇大連湾総合交通フェリーターミナルが試験運営開始

10月26日、客船「永興島」が新しく竣工した大連港大連湾総合交通フェリーターミナルを出港し、大連湾フェリーターミナルが正式に試験運営の段階に入った。このプロジェクトは海上旅客輸送、長距離旅客輸送、市内公共交通などの各種交通手段を有機的に融合し、ゼロ距離乗換・シームレス都市立体交通ネットワークを形成し、大連の新空港と北駅と合わせて「三位一体」(海、空、鉄道)の地域総合交通ターミナルとし、大連市便民工程(利便性拡大プロジェクト)の新しいランドマークとなった。

大連湾総合交通フェリーターミナルは大連港大連湾港区に位置し、総敷地面積7.14ヘクタール、総建築面積3.7万平方メートル、投資総額は3.7億元に上った。5階建てのターミナルは、フェリー待合室のほか、宿泊施設、ショッピング、飲食、物流配送、市内交通とのシームレス乗継システム、総合案内サービスなどの機能も完備している。ターミナルは新空港と13キロメートル、大連北駅と11.5キロメートルにあり、各種交通手段とつながる地理的優位性をもっている。(遼寧日報10月31日)