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ハルビン鉄道「北糧南運(東北から南方へ穀物輸送)」コンテナ班列、運行開始

2018年11月27日

エリナのささやき

わが家でDVD録画してある番組で時々無性に見たくなるものに『パリで逢いましょう』があります。各区別に地元ならではのカフェを取り上げ、そこで交わる人々の生活などを、女優・中谷美紀さんがそっとナレーションでかぶせていました。その中谷さんがウィーンフィルのビオラ奏者との結婚を発表しました。できすぎた夢の物語のよう。そんな感想はクラシックすぎるでしょうか。▼今日の日本海側のニュースは「旭川空港、国際線ビルきょう開業 年50万人受け入れ可能に」(北海道新聞11月22日)。海外ビジネス情報は、ハルビン鉄道による穀物コンテナ輸送の話題など。▼中谷さんも紹介してくれたパリ6区のカフェでサージンとアスパラガスを食す。

海外ビジネス情報

◇ハルビン鉄道「北糧南運(東北から南方へ穀物輸送)」コンテナ班列、運行開始

先頃、標準コンテナ110個を載せた55両の30702番「北糧南運」貨物輸送班列が綏化駅から大連港金港駅に向けて出発した。これは中国鉄道ハルビン局集団有限公司が東北の穀物製品を移出する新しいルートを開拓したことを意味する。

綏化地域は黒龍江省の重要な商品食糧基地で、穀物の加工産業チェーンが拡大するにしたがい、その製品は鉄道で遼寧省の沿海部の港湾に輸送され、東南の沿海地域、ひいては国外にまで運ばれる。こうした新しい市場を強固にして拡張するため、中国鉄道ハルビン局集団有限公司は大連港や中糧集団などの企業と積極的に協力し、綿密に計画をたてて、傘下のハルビン鉄道物流公司と綏化支局を統括し、共同で貨物の供給源の調査、顧客訪問、製品プランの計画、業務モデルの最適化などを整え、「道路・鉄道・海運」の複合一貫輸送の利点を生かして、「北糧南運」のコンテナ班列という輸送新ルートを打ち出した。

このコンテナ班列は綏化駅から大連港、丹東港に向けて隔日で運転しており、綏化駅を21時56分に出発し、翌日23時に大連港金港駅に到着、翌々日の4時17分に丹東港前陽南駅に到着する。班列の運行開始後、毎月標準コンテナ1650個を輸送、かつての4日間から30時間まで輸送時間を短縮することができ、黒龍江省の穀物加工企業に便利で速い輸送サービスを提供すると同時に、穀物製品を移出する新しいルートを開拓した。(黒龍江日報11月18日)

 

◇日本の介護ビジネスがモンゴルで展開中

現在、アチラル・ノモーン社の顧客は約50名だが、毎日問い合わせが殺到している。人々の関心は高い。

直近の過去10年でモンゴルの平均寿命は2007年の66.54歳から2017年の69.89歳に達した。さらに、女性の平均寿命は75.44歳、男性の平均寿命は65.88歳と、直近の記録を更新した。家族は大きな変化をこうむり、都市化と共に人々の生活のリズムは変化し、同時に民間セクターのビジネスチャンスが拡大した。高齢者介護、障害者の日々の介護、病人介護などの介護サービスがどんどん成長している。

アチラル・ノモーン社は今年8月に設立。会社の目的はモンゴル初の病人・高齢者介護の日本ビジネスの展開だ。このプロジェクトは10月にスタートした。

リハビリは主に、体のケア(入浴)介助サービスとセットで行われており、買い物、家での料理のサポート、家事のサポート、必要に応じて傷の手当、点滴のセッティング、移動の介助がある。さらに、希望者は体操をしたり、リハビリを受けたり、在宅ケアを受けたり、特殊車両を利用したりできる。同社の話では、このプロジェクトは必要とされており、サービスの需要は上がっているという。(Asia Russia Daily 11月19日)