沿海地方知事選挙 コジェミャコ氏が当選

2018年12月26日

エリナのささやき

昨夜はクリスマスの忘年会。くじ引きで当たったのが日本酒一升瓶。延々と飲んでいそうなので、忘れないうちに今年の新潟の出来事を思い返せば、思いがけない知事選があり、当選者の予測がつかない新潟市長選がありました。1月29日の北東アジア経済発展国際会議(NICE)のオープニングでは、新知事、新市長に揃ってごあいさついただく予定。▼中心商店街では三越の撤退が決まり、人の流れはますます郊外の大型ショッピングモールへ流れていく雰囲気。どうか歩いて心安らぐ中心商店街であり続けますように。▼こちら(↓)「ガラスの街とやま」の感じ。▼今日の海外ビジネス情報は、沿海地方のやり直し知事選結果の話題など。

海外ビジネス情報

◇沿海地方知事選挙 コジェミャコ氏が当選

ロシア中央選挙管理委員会の速報によると、沿海地方で16日に実施されたやり直し知事選挙でオレグ・コジェミャコ氏が当選した。100%開票後、同氏の得票率は61%を超えたことが分かった。

2位はLDPR(ロシア自由民主党)のアンドレイ・アンドレイチェンコ氏で25%強、次いで「成長党」のアレクセイ・ティムチェンコ氏が5%強、「ロシアの女性」のローザ・チェメリス氏が約4%の得票率だった。

沿海地方政府広報室が報じているように、選挙結果記録の集計結果によると、選挙の投票率は46.43%だった。沿海地方選挙管理委員のエブゲニー・シェフチェノ氏の話では、この投票率は9月に行われた沿海地方知事選挙の第1回投票と決選投票よりも随分と高い。同時に27の地区選挙管理委員会にクレームが寄せられることはなかった。

コジェミャコ新知事の就任式は20日、ウラジオストク市の沿海地方マリンスキー劇場で行われた。選挙管理委員会のタチアナ・グラドキフ委員長が選挙結果を公表した。コジェミャコ氏には知事の証書が手渡され、正式に知事に就任した(EastRussia12月16日、RIA通信12月20日)

◇韓国が出資、ウランバートル周辺に果樹を植樹

韓国国際協力団(KOICA)の駐モンゴル代表の話によると、相互理解覚書がKOICA、国民銀行(KB; Kookmin Bank)、グリーン・アジア(ソウルに拠点を置く気候変動と闘うNGO)の間で署名された。

この覚書により、今年から企業3社がウランバートル市周辺に果樹10万本を植樹する。さらに、約600人が果物の加工で収入を得ることが期待される。(Asia Russia Daily 12月17日)