モンゴル首相「新ウランバートル国際空港の開業は来年7月」

2018年12月28日

エリナのささやき

今年最後の「ささやき」となりました。北東アジアの今年を振り返ると、朝鮮半島情勢の変化や中米貿易摩擦など、世界的にも特筆される出来事がありました。そして世界は、第4次産業革命に入ってきたと言われています。世界の中で、北東アジアの中で、日本は、新潟は、非常に地味な存在になりつつあるように思います。来年にはついに65歳を迎えることになるエリナちゃん、どこまで世の中に食らい付いていけるでしょうか。▼今年の漢字は「災」でしたが、身の回りでもずいぶん心配事が多い1年だったように思います。平成最後の来年が皆様にとって良い年でありますように。▼海外ビジネス情報も今年最後、新ウランバートル空港開業時期の話題で締めくくりです。

海外ビジネス情報

◇モンゴル首相「新ウランバートル国際空港の開業は来年7月」

フレルスフ首相が18日にトゥブ県の新国際空港建設地を訪れた。首相は現地で事業の進捗状況を視察し、関係官僚に一連の指示を与えた。首相の出張には政府関係者と、日本側を代表して高岡正人駐モンゴル日本国特命全権大使を団長とする企業関係者と投資家の代表団が同行した。

フレルスフ首相は、モンゴルは新国際空港を来年7月の「ナーダム2019」に合わせて開業させるよう努力すると発言した。「モンゴル政府は、政府が責任を負う作業を予定通り終わらせるために、全面的な支援を行う」と首相は述べた。工事は98.9%終わっている。国家委員会の査察で記録された1278件の違反の是正作業は93.9%遂行された。

新国際空港は日本国政府の特別円借款(償還期間40年、金利0.1%、)で建設中だ。(MONTSAME 12月19日)