大慶石化95号ガソリン生産能力が大幅向上

2019年02月01日

エリナのささやき

2月になったとたん、今朝の新潟市は吹雪模様。日本海の海岸沿いならではの天気です。雪を山側に吹き飛ばすほどの強風が吹くかと思うと、急に青空が顔を出し(↓)、しばらくするとまた吹雪。新潟の冬を実感する天気です。▼今日の日本海側のニュースは「中国-新千歳に週17便 青島、天津など3社が就航申請」(北海道新聞1月25日)。最近。北海道への中国の進出が目立つ感じ。海外ビジネス情報は、その中国からの話題など3件。

海外ビジネス情報

◇大慶石化95号ガソリン生産能力が大幅向上

大慶石化精油構造調整最適化プロジェクトによって建設された年間生産量22万トンのアルキレーション装置が2018年12月7日に運転が開始してから、調整と最適化作業を経て運転の安定化、品質の規格適合化を実現している。2018年12月25日現在、この装置は「国VIA」規格の95号(ハイオク)自動車用ガソリンを2.2万トン、95号エタノール混合ガソリンを0.3万トン生産し、95号ガソリンの生産能力を大幅に向上させた。これは黒龍江省全省が注目する「大精油」プロジェクトの収めた段階的な成果を示している。

大慶石化精製工場は長年にわたってオクタン価が低く、アレーン含有量が高いガソリンを生産する問題を抱え、95号ガソリンの生産能力が不足していた。2018年12月7日、精油構造調整最適化プロジェクトによって建設された年間生産量22万トンのアルキレーション装置の運転開始にともない、1日あたりのハイオク・ノンアルケン・ノンアレーンアルキル化ガソリンの生産量は450トンに上った。

12月7日に第1缶の95号自動車用ガソリンを生成することに成功し、12月18日に第1缶の95号エタノール混合ガソリンを生成した。この装置の運転開始により、大慶石化ガソリンは品質が全面的にグレードアップされ、「国VI」規格に達し、国家のさらなる環境保護基準に適合するクリーン燃料になり、市場の需要が満たされることになった。(黒龍江日報1月22日)

 

◇瀋陽中街の歩行街、大規模改修工事始動

瀋陽市瀋河区によれば先頃、瀋陽中街は北京の王府井、上海の南京路、重慶の解放碑などをはじめとする全国10歩行街と併せて第一期国家歩行街改修・格上げ試験地となり、東北地域では唯一の試験地となった。今年、政府は瀋陽中街歩行街で大規模な改修・格上げ工事を行ない、中街の「若返り」と活性化に取り組む方針だ。

政府は中街を徐々に独特な魅力のある、世界的に知名度の高い商業街に格上げするため、今年中に域内の歴史建築物の修繕、老朽化した現代建築物の改築と修繕、屋外広告看板・額の安全点検、街頭設置物の増設などを含む中街の施設の改修・格上げ工事を始動させ、瀋陽路・北通天街・朝陽街・正陽街の4補助幹線道路の整備工事を実施し、九門路文創歩行街および沿道建築物の外観を改修し、公共スペースを設け、紙行巷・銅行巷・王府後巷・紅袍巷・バラホテル後巷・皮行巷という6つの特色あるフートンを改修する。同時に、中街歩行街はソフトウェアの格上げにも取り組み、盛京(瀋陽)の無形文化遺産に関する資源を探りだし、中華民族の優れた伝統文化を発信し、韓国ソウルのミョンドン歩行街の環境・機能・業態に照らしてグレードアップと改修を行なう。(遼寧日報1月22日)

 

◇2018年に新車販売台数が増加

消費者金融の期限制限の発効を控え、昨年、新車購入台数が増加した。

自動車ディーラー協会のデータによると、新車販売台数は61%拡大して3387台に達した。協会は自らの報告書の中で、国内代理店10社の数字を集計し、タバンボグド社が2018年の自動車販売でトップになったことを指摘した。

さらに、従来通り、SUVが買手のトレンドとなっている。昨年も3000台のSUVが販売され、2017年比で43%増えている。これは新車販売台数の成長にも貢献した。税関総局の発表によると、2018年12月の時点で輸入自動車の数は6万4000台と、2017年比で31%増加した。(MONTSAME 1月24日)