フフホト新空港プロジェクト、42億元融資実現

2019年02月13日

エリナのささやき

新潟県内の2大銀行が経営統合してできた第四北越フィナンシャル・グループが、2021年1月の両行合併後3年間で、約200店舗の内50店舗を統合する計画を発表しました。口座番号の変更手続きなどが不要な「店舗内店舗」の手法を採用するそうです。いまや支払いもチャージもアプリでできるキャッシュレス化が進行中。50店舗で済むでしょうか。▼羽田空港で出発待ち(↓)。椅子に手すりがないから、人間も横になって元気をチャージしているのかな。▼今日の海外ビジネス情報は、BRICS5カ国が運営する新開発銀行がフフホト新空港に融資する話題など。日本海側のニュースは、「外国人診療態勢強化へ 九経連が医療機関支援組織」(西日本新聞2月7日)。

海外ビジネス情報

◇フフホト新空港プロジェクト、42億元融資実現

内モンゴル自治区財政庁によると、新開発銀行は先頃、財政部および自治区政府とフフホト新空港プロジェクト融資合意および当プロジェクトに関する協定を締結した。これは当プロジェクトに42億元の資金調達が正式に実現したことを示している。

関係筋によれば、今回の融資期間は20年、そのうち猶予期間が5年、利率が約3.4%で、プロジェクトの融資コストを大幅に低減することができる。フフホト新空港プロジェクトは内モンゴル自治区にとって国際金融組織を通じた一括融資金額の最も多いプロジェクトであり、新開発銀行が設立されてからBRICS五カ国で一括融資の規模が最も大きいプロジェクトでもある。

フフホト新空港は中国国内の重要な幹線空港、一類(国家レベル)航空口岸空港と首都空港の主要ダイバート(代替着陸)先、中国と中央アジア・ヨーロッパを結ぶ重要な地域的ハブ空港で、ここ数年内モンゴル自治区で影響範囲が最も広いインフラ施設の建設プロジェクトであり、自治区の「穏増長、補短板、促発展」(成長の安定化、短所の補填、発展の促進)にとって極めて重要な意味を持っている。(内モンゴル日報2月3日)

 

◇ヤクーチアに自動車用タイヤ試験場がオープン

「カンガラッスィ工業団地」先行経済発展区(TOR)に入居する「北東連邦大学試験場」社が、ヤクーツク市郊外に自動車用タイヤの品質検査場の第1号をオープンした。

極東開発省広報室によれば、この費用5880万ルーブルのプロジェクトには32人の新規雇用創出が期待され、(株)極東開発公社との契約で実行された。

盛大な開所式典では、ブリヂストンの自動車用タイヤのテストが花を添えた。(インターファクス2月5日)