エネルギー大臣は天然ガス利用に積極的姿勢を示した

2019年02月22日

エリナのささやき

野球や空手のパリ五輪での開催が却下されたようですが、近頃、日本のバスケットボールが頑張っているっぽい。NBAで2人目の渡辺雄太選手がグリズリーでなんとか踏ん張っているし、カレッジでは連勝を続けるゴンガザ大で八村塁選手がエース級で活躍している。W杯出場も現実味を帯びてきた感じ。もうちょっと注目したい。▼今日の日本海側のニュースは「酒田港コンテナ5年ぶり減 紙おむつ低調」(山形新聞2月16日)。紙おむつも中国での競争が激しくなってきたらしい。海外ビジネス情報は、モンゴルでの天然ガス利用の話題など。▼新潟市秋葉区にある「石油の里」は、かつて日本一の産油量を誇った日本の石油の里でもあり、たまには訪ねてみたいところの一つ。

海外ビジネス情報

◇エネルギー大臣は天然ガス利用に積極的姿勢を示した

ダバースレンエネルギー大臣が12日、笹川平和財団の田中伸男理事長と面会した。この面会で双方は、電力産業での北東アジア諸国の政策と連携について協議。アジアスーパーグリッド、電源開発分野の世界のトレンド、再生可能エネルギー源の開発、最新の発電技術について意見を交換した。特に、持続可能な発展分野の政策を推進する際の環境問題のへの配慮が話題となった。

さらに、この面談で田中理事長は「北東アジア天然ガス・パイプラインフォーラム(Northeast Asian Gas&Pipeline Forum、NAGPF)」との連携・協力をモンゴル側に要請。タバースレン大臣はこの要請に賛同し、モンゴルは天然ガス利用に係る調査研究の再開に着手したことを伝えた。大臣はさらに、ロシアのエネルギー大臣もロシアからモンゴルへのガスパイプラインの建設構想を支持する構えを表明したことを伝え、今年モンゴルでフォーラムの定例会合を開催するという要請を検討し、回答することを確約した。(MONTSAME 2月14日)

 

◇国家開発庁とみずほ銀行が提携

バヤルサイハン国家開発庁長官とみずほ銀行国際事業部の代表者がウランバートル市で業務協力覚書に署名した。この覚書は、モンゴルのインフラ整備、政府系企業・民間企業のとの協力を目的としている。国家開発庁は投資に関心がある、あるいはビジネスをやりたい人々に対し、「一つの窓口」サービス拠点とのコンタクトの支援をする。(MONTSAME 2月14日)