中国渤海で1千億立方の大型コンデンセートガス田を確認

2019年03月06日

エリナのささやき

通勤途中に「学校町」という名の町があって、県立高校が3校、集まっています。今朝はその歩道にびっしりと学生たちが。今日は高校入試。みんな緊張しているのだろうなぁ。頑張れ。▼パリ15区。B&B近くのジョルジュ・ブラッサンス公園の夕方は、子どもたちを連れたママとパパの集会場。この子たちも、あっという間に受験を迎えることになるのでしょうね。▼今日の海外ビジネス情報は、中国渤海でコンデンセート田発見の話題と、モンゴルの外国人向け投資サービスセンター設置の話題。

海外ビジネス情報

◇中国渤海で1千億立方の大型コンデンセートガス田を確認

中国海洋石油集団有限公司からの2月25日の情報によれば、渤海の天然ガス調査で大きな発見があった。渤海油田渤中19-6コンデンセートガス田の天然ガスの確認埋蔵量が1千億立方を超え、コンデンセート油の埋蔵量も億を超えることが確認された。

中国海洋石油集団有限公司の楊華董事長によれば、渤中19-6ガス田の成功は石油が豊かな盆地における天然ガス調査の新しい局面を切り開き、新しい天然ガスの産地帯を現実化させている。

近年、中国海洋石油集団は産学連携による課題解決を通して、「油型盆地」の特殊な地域では大型天然ガス田を形成する条件をもつという確証を得、渤中の窪みがあるような特殊地域で、研究者による度重なる検証によって、渤中19-6天然ガス田が発見された。(黒龍江日報2月26日)

 

◇モンゴルに外国人投資家向けSSCが開設

モンゴル外務省広報室の発表によると、Invest in Mongoliaセンターは、外国投資の呼込みに貢献するだろうと、モンゴルのツォグトバータル外相は考えている。

25日に行われた開所セレモニーでツォグトバータル外相がスピーチし、このセンターは、モンゴル国内の順調な事業のために必要なあらゆる情報を提供することによって、外国人投資家にとって好適なビジネス環境の整備に取り組んでいくだろうと指摘。「このように、同センターの開設はモンゴルへの外国投資の呼込みに貢献するだろう」と大臣は述べた。

センターはウランバートル市の中心部、労働省と鉱業・重工業省の建物の向かい、ドイツ国際協力公社(GIZ)ビル内にある。

式典に出席したムルン移民庁長官は「同センターには常時2~3名の当庁の職員が働いている。センターは我々の中央管理システムに接続されており、時間の無駄なく、外国人投資家に情報と一連の行政サービスを提供することができる。2月末現在で、当庁は1万9000人余りの外国人投資家を登録し、増加の傾向にある」と語った。

外国人投資家向けのシェアードサービスセンター(SSC)は、鉱物資源採取に依存する国の経済成長を促進するために、外国人投資家の数を増やそうというモンゴル政府の努力の一部だと専門家は見ている。

モンゴル財務省のデータによると、2018年、モンゴルが呼び込んだ直接外国投資の総額は約20億ドルで、前年比で30%増えている。(Asia Russia Daily 2月26日)