内モンゴル安全生産監督検査チーム、フフホト市で検査実施

2019年03月18日

エリナのささやき

15日にニュージーランドでの悲惨な事件が世界中を驚かせました。かつてERINAに在籍し、いまはニュージーランドで暮らすEさんのFBなどで、かの地の雰囲気をくみ取ります。▼翌16日にはフランスの黄色いベスト運動が一気に過激化、パリ・シャンゼリゼ通りのブランド店で略奪があったり、カフェ「フーケ」など20店で放火があったりしたようです。今月1日は、フーケの前を通り過ぎ、隣のカフェで一休み(↓)。向こうに、フーケの赤いテントが見えます。まさかこんなことになるなんて。▼今日の日本海側のニュースは島根県から「一畑電車、台湾鉄路と友好協定 4月締結、体験運転を軸に」(山陰中央新報3月9日)。海外ビジネス情報は、中国・内モンゴルの生産の安全性管理の話題など。

海外ビジネス情報

◇内モンゴル安全生産監督検査チーム、フフホト市で検査実施

内モンゴル自治区の生産の安全性を検査する第一監督検査チームが3月1日からフフホト市に駐在し、連日、多分野で抜き打ち検査を実施している。

監督検査チームはフフホト市の新城区、賽罕区、回民区、玉泉区の学校、飲食業、商業施設、駅・バスターミナル、娯楽施設、スーパー、ガソリンスタンドなど多くの人が集まる地域や安全が重視される分野で綿密に検査を実施した。現地調査や資料閲覧などさまざまな方法で調査し、精確な資料を把握し、次の調査業務に向けた基礎をつくった。同時に重要な問題や潜在的な危険についてはその都度引き継ぎを行い、検査の途中で表面化した問題やその関係責任者に対しては、継続して調査しフィードバックを行い、規定に基づくよう改めさせ、生産の安全性基準を厳格に守るように求めた。さらに、監督検査チームは業務プランに従って、その他の管轄地域内の重要な地域や部署および企業を対象に業務を継続していく。(内モンゴル日報3月10日)

 

◇黒龍江省が全人代でロ極東への投資の意欲を表明

中国黒龍江省の企業がロシア極東のプロジェクトに投資する意向を示していることを、中国全国人民代表大会(全人代)で李海涛副省長が述べた。

中国企業は林産業、電力産業、地下資源開発に投資する意向で、電力貿易も拡大するつもりだ。極東・北極開発省広報室の発表によると、ロシア極東との交流強化のために黒龍江省は輸送回廊「プリモーリエ1」を積極的に整備し、ロシア国内の土木工事に投資する方針だ。

ロシア極東では現在、外資参加の152件の投資プロジェクトが進行中だ。投資総額は1.08兆ルーブル。中国からの直接投資額が最も多く、全体の56%、6125億ルーブルとなっている。(EastRussia 3月11日)