日本企業が沿海地方のがん医療に貢献

2019年03月22日

エリナのささやき

昨日タイヤ交換をして腰が痛いエリナちゃん、45歳で現役引退を表明したイチローを見て思うことは、ただうらやましい限り。▼今日の海外ビジネス情報は、ウラジオストクでリハビリセンターを始めた北斗が、がん医療にも乗り出すという話題など。▼外国のクスリは総じて、日本のものより強力で、副作用があるかもしれないけれど効果的な感じがします。前回のパリではホテルの近くの薬局で風邪薬を買い、今回のパリではB&Bの近所の薬局で下痢止めを買い、助かりました。そんな近所の商店街、マルシェ(市場)も並んでいて、おいしそう。

海外ビジネス情報

◇日本企業が沿海地方のがん医療に貢献

日本の社会医療法人北斗は、沿海地方政府が地域のがん死亡率を下げる手助けをする。西田崇雄北斗病院理事・事務部副部長は、ウラジオストクでPET(陽電子放射断層撮影装置)センターの建設プロジェクトを紹介した。

両者は昨夏、PETセンター設立に関する合意書に署名している。プロジェクトは現在、設計と現地当局のすり合わせの段階にあり、その実現のために使えそうなスキームが話し合われている。極東・北極圏開発省広報室の発表によると、日本のピー・ジェイ・エル(株)が事業コンサルタントとなっている。

ウラジオストクのPETセンターには、最新式の医療設備が設置され、日本と同じように良質できめの細かい医療サービスを患者に提供することにしている。センターでは患者の治療を管理し、技術者のスキルアップを行う。

北斗は2013年にウラジオストクに画像診断センターを開設し、ウラジオストク自由港の入居資格を取得した後、日揮(株)と共に、脳卒中や人工股関節置換手術、脊椎疾患、スポーツ中のケガ、骨軟骨症の後の患者向けのリハビリセンターを開設した。(EastRussia 3月13日)

 

◇大連市の国家レベル科学技術革新プラットフォームに500万元補助

大連市科学技術局によれば3月12日、『大連市国家と省重点実験室、工程技術研究センター、技術革新センター、臨床医学研究センター、産業技術革新プラットフォーム補助実施細則』(以下、『細則』)が正式に公布され、国家レベルの科学技術プラットフォームを建設するために500万元の一括補助が得られることになった。

技術革新稼働発展戦略の実施を推進し、大連市の科学技術の新しいプラットフォームの建設を支援して、自主イノベーション力を強化するために、『細則』では、2018年1月1日以降新しく建設を承認された国家重点実験室、国家技術革新センター、国家臨床医学研究センター・省レベル重点実験室、省工程技術研究センター、省臨床医学研究センター、省産業技術革新プラットフォーム(産業基盤技術革新プラットフォーム・産業専門技術革新プラットフォーム・産業施術革新総合サービスプラットフォームを含む)などがすべて支援されることが明確化された。

さらに、新しく承認された国家重点実験室、国家技術イノベーションセンター、国家臨床医学研究センターなどの拠点機関に対しては、500万元の一括補助が与えられること、科学技術部の定期的な評価結果に基づいて、優秀な部署には300万元の補助が与えられ、良好かつ基本的に合格した部署については100万元の補助が与えられること、省レベルの重点実験室、工程技術研究センター、産業技術革新プラットフォーム、臨床医学研究センターなどの部署には100万元の補助が与えられることなどが定められた。(遼寧日報3月13日)