内モンゴル自治区データセンターサーバー容量100万台超え

2019年03月28日

エリナのささやき

平成が終わるまであと1カ月余りになりました。平成元年は、青年会議所の一員として、新潟-グアム定期航空路実現の道筋をつける役割を任じられ、初めてグアムを訪れました。その時に買ったTシャツがだいぶ擦り切れ、今朝、ごみ箱行きに。エリナちゃんにとっての平成の一つの終わりです。▼グアムを訪れると、観光客だらけの西海岸から逃れ、のんびりとした東海岸に行ったものです。最後にグアムを訪れてから10年余り。なつかしいJ店は、ネットを見ると今も健在のようです。▼今日の海外ビジネス情報は、内モンゴル自治区がデータ産業の発展を期している話題です。

海外ビジネス情報

◇内モンゴル自治区データセンターサーバー容量100万台超え

自治区のビッグデータ発展管理局の情報によれば、現在データセンターのサーバー容量は100万台をこえて全国首位となり、設備は35万台をこえ、総合利用率は40%を超えて、データセンターの市場化の程度が高まっている。

過去1年間、自治区は情報インフラの戦略的、基礎的、先導的な役割を果たし、高速かつモバイル、安全でユビキタスの新世代情報通信インフラを速やかに構築し、環境に配慮したデータセンターの発展モデルをつくりだし、デジタル中国、スマート社会を建設するためにインフラ面で重要な役割を果たしている。

自治区の新世代情報通信ネットワークは次第に整備されている。国際間、省間幹線光ケーブル、「ブロードバンド内モンゴル」、「ブロードバンド村」、電信ユニバーサルサービス試験地点などの建設を推進している。包頭市、オルドス市、ウランチャブ市などの盟市と北京との直通光ケーブル建設の推進が統一的に計画され、オルドス市、ウランチャブ市と北京の直通ケーブルは完成した。フフホトの国家レベルのインターネット骨幹直通点とホリンゴル新区国際インターネットデータ専用ルートの建設も積極的に推進している。

現在、全区の4G基地局は6.2万カ所、光ケーブルブロードバンドユーザーは409.1万戸に達し、携帯電話ユーザーは3052万戸に達している。NB-IoT(狭帯域IoT)の建設を進め、交通・電力・水利・燃料ガスなど伝統的なインフラのモノのネットワークへの活用やスマート化を支援する。

2018年、自治区ではアリババ、中国電信、ファーウェイ、亜信数據港、優刻得、億利科技などのデータセンター建設、アップル中国北方データセンター、同舟滙通データセンターや国家デジタル政務クラウドデータセンター北方拠点などの建設も進めていく。

同時に、データセンター産業発展の新しい形を積極的に模索し、「データ産業で誘致する」ことを大々的に展開し、華唐コールセンター、京東アジア一号スマート物流倉庫、マイクロソフトビッグデータ及び人口智能ソフト起業基地、北斗情報総合サービスプラットホーム、東方国信工業インターネット、貨車幇内モンゴル道路物流情報センター、公安部の「インターネットプラス」のトランステッドプラットホーム、宇宙・情報・自動車の電子標識、国信優易ビッグデータ生態示範基地など一連の重点プロジェクトが実施される。また、『自治区のデータセンターおよび関係産業の質の高い発展を促進するための指導意見』の制定が検討されており、データセンターとその川上・川下産業の質の高い発展が進められるだろう。(内モンゴル日報3月19日)