ロシア上院議員団が北朝鮮で国境の橋梁建設について協議

2019年04月02日

エリナのささやき

「命令の『令』?」とほとんどの人が“おやっ”と思った新元号「令和」。「令」の字には清らかで美しい様を表す意味があるらしい。知らなかった。それなら「玲」もいいような…。でもって「令」の字は「今」に「、」を付ければいいのですよね。ほとんどの人は「令」なんて書きませんもの。▼今日の海外ビジネス情報は、ロシアと北朝鮮が国境の豆満江に新しい自動車橋を架ける協議をしている話題。中国語では「図們江(Tumenjiang)」、朝鮮語では「豆満江(Tumangang)」。ロシア語ではどう書くのだろう。▼Tumen Riverに架かる橋は古いものばかりですが、中国の図們市から北朝鮮の南陽に架かる橋は国境で色が変わって、何とか見栄えがする感じ。おしゃれな橋がかかればいいのですが。

海外ビジネス情報

◇ロシア上院議員団が北朝鮮で国境の橋梁建設について協議

連邦院(上院)のメンバーが北朝鮮訪問中に、ロシア-北朝鮮国境の既存の鉄道橋に加えて自動車橋を架ける可能性について、交通量と貨物量の拡大の可能性について協議した。

「ロシアと北朝鮮の間の交通の完全な復活について話し合った。自動車橋の建設の正当性が検討されている」とアレクサンドル・バシキン上院議員が語った。

バシキン上院議員は、北朝鮮と韓国が将来的に両国間の往来を復活させることができれば、ロシアと北朝鮮の間の本格的な行き来の正当性が何倍にも増すであろうと指摘した。「この往来が貿易量や物流を拡大させうることは分かっている。これは、ロシア極東経済さらなる起爆剤になるだろう」と上院議員は考えている。

バシキン上院議員によれば、ロシアは当然、これらのプロジェクトの実現に前向きだ。(RIA通信3月21日)

 

◇韓国現代がブリャートの農業プロジェクトに前向き

韓国現代(ヒュンダイ)がブリャート共和国での農作物の栽培に前向きな姿勢を示している。現代側は温室建設プロジェクトと薬草栽培にも関心を示した。

ブリャート共和国首長は、ウラジオストクで開催された「外国投資家デー」の枠内で企業関係者と協議し、韓国からブリャートに代表団が来て、現地でプロジェクトの実行の可能性を探ることになった。

ブリャート共和国農業・食糧省広報室によれば、日本もブリャートのプロジェクトに関心を示したという。日本が関心を持っているのは木材産業だ。投資家側はペレットの製造と木材の高次加工に関心を持っているという。(EastRussia 3月22日)