中朝の集安-満浦道路口岸が開通

2019年04月17日

エリナのささやき

ノートルダム大聖堂は屋根や尖塔が焼け落ちたものの、内部は想像以上に原型をとどめていて、すこしほっとしつつ消防士たちに敬意を表さなくては。マクロン大統領は5年以内に再建を目指すと言っていますが、世界遺産としてどのように再建していくのか、そんなに簡単に進むのかなという気もします。幸い、あっという間に寄付金が集まり、すでに1000億円相当近く集まっているとか。エリナちゃんも少しでも貢献出来たら、と思っているのですが…。▼今日の海外ビジネス情報は、中国・北朝鮮国境に新しい通関ポイントが開通した話題など。▼お花見ポイントの移動で乗った「みなと循環線」はNegiccoバス。「次は沼垂四ツ角です」とか、アナウンスもNeggicoが言ってくれます。Naoちゃんのサインも、Meguちゃんのサインも、Kaedeちゃんのサインも、みんなあって、ワクワクしてしまいます。

海外ビジネス情報

◇中朝の集安-満浦道路口岸が開通

集安出入国検査所は正しく、便利で、素早く、効率よく、親切をモットーとしたサービスで、観光客第一陣120名を順調に通関させた。

2012年10月から、集安市共産党委員会、市政府では正式に集安道路口岸の開放と建設業務を開始し、今日の開通に至った。省内の口岸では開放に至るまでのスピードが最も速かった。プロジェクトの総投資額は2.8億元、口岸の面積は10.28ヘクタール、1年間の輸出入貨物は50万トン余り、出入国人数は延べ20万人が見込まれ、東北三省では最大規模でレベルも高く、検査設備が先進的で、通関環境に最も恵まれた口岸となる。

口岸は通年開放の旅客・貨物輸送口岸で、毎日開放しており、輸出入貨物の検査・受け取りは月曜日から金曜日まで、旅客は毎日通過することができる。この開通により、集安の対朝鮮の口岸は4カ所となり、道路・鉄道・水運などの多様な通関モデルがカバーされる。(吉林日報4月9日)

 

◇ロシア乳製品、中国市場へ進出

綏芬河市麗華経済貿易有限責任公司とロシアKOMOSグループが3月22日に締結した対中国乳製品輸出契約が発効し、最初の輸出乳製品50トンが生産され、工場による検査を受けており、今月中に綏芬河口岸を経て中国市場に入る。これはロシアから中国に向けた乳製品輸出第1弾となる。

麗華公司とロシアKOMOSグループが締結したロシア乳製品の輸入に関する2年契約には、ロシアから毎月500トンの乳製品を輸入し、2年後には毎月1000トンまで増やす計画が盛り込まれている。幼児向けミルク、大人向けミルク、ヤギミルクを含む最初の50トンはすでに生産を完了して品質検査の段階に入り、その後は2つのコンテナに分けられて中国へ輸送される。すべての乳製品は防腐剤を使用せず、超高温で殺菌され、紙パックで包装されるため、鮮度が保たれるという。(黒龍江日報4月9日)