中ロ春季ホバークラフト旅客輸送航路が開通

2019年05月08日

エリナのささやき

連休中の福島第1ラウンドは、西会津から帰路を北回りに取り、喜多方のしだれ桜並木を堪能した後、山形県米沢の上杉神社(米沢城址)へ(↓)。さすがにソメイヨシノはほぼ散っていましたが、「上杉まつり」が明日からという日(4/28)で、上越で8月に行われる「謙信公祭」以上に街全体で力が入っている感じで、混雑に巻き込まれずむしろラッキーだったかも。▼今日の日本海側のニュースは、クイーン・エリザベス。「『海の女王』境港初寄港 3クルーズ船そろい踏み」(山陰中央新報4月25日)。▼海外ビジネス情報も、春を告げる話題。黒龍江(アムール川)が流氷期を迎え、ホバークラフトが両国国境の町を往来し始めたそうですよ。

海外ビジネス情報

◇中ロ春季ホバークラフト旅客輸送航路が開通

先頃、黒龍江省黒河市とロシア・ブラゴベシチェンスク口岸を結ぶ2019年春季流氷期ホバークラフト旅客輸送航路が開通した。中ロ両国は現時点の輸送力を最大限に発揮するために、それぞれ4隻と8隻のホバークラフトを投入した。

流氷期の運航期間はおよそ20日間で、黒河ターミナル周辺の水域が全面通行可能になると、夏季解氷期の旅客船航路が再開される。中ロ間のホバークラフト輸送は1992年に始まり、輸送期間は冬と春における結氷期の前後、つまり毎年の3月下旬から5月上旬まで、10月末から翌1月初旬までとなっている。(黒龍江日報4月22日)

 

◇モンゴル労働大臣と日本の法相が労働力受入関連協定書に署名

チンゾリグ労働・社会保障大臣が訪日の際、日本の山下貴司法務大臣と会い、モンゴル人労働力の共同活用連携協定に署名した。この文書は我が国の若者に高度技能を身に着けるチャンスを開く。この協定はモンゴル人が平等な労働環境で働き、少なくとも日本人並みの給料を得るのに役立つだろう。

モンゴルは日本が改正出入国管理法に従い日本に労働力を供給する9カ国に加わった。改正出入国管理法は2019年4月から日本で施行されている。(MONTSAME 4月19日)