モンゴルと北朝鮮の外務担当者が定例協議を行った

2019年05月09日

エリナのささやき

連休中の福島第2ラウンドは、桃源郷のような会津美里町のMの友人宅を訪ね、午後は再び西会津へ。西会津町の高齢化率は46.9%(4月1日現在)と、半数近くが65歳以上で占められています。そんな山里で、人と自然と芸術が混然一体となって新たな田舎の創造にチャレンジしている「西会津国際芸術村」を訪ねました。ただいま「リトアニアの聖なる飾り-ソダス展」開催中。ソダスづくりのワークショップもやっていました。ワラの造形が夕日を受けて輝く一瞬(↓)。時間があれば、ぜひ。▼こちらERINAでは来週14日、中国の高齢化社会をにらんだビジネスセミナー「中国の最新福祉・介護事情-日本に期待されるものとは」を開催します。こちらもぜひ。▼今日の海外ビジネス情報は、高齢化率4.03%という若い国モンゴルから、北朝鮮との外務担当者による定期協議の話題など。

海外ビジネス情報

◇モンゴルと北朝鮮の外務担当者が定例協議を行った

モンゴルのダバースレン外務次官が4月18~19日に北朝鮮を訪問した。訪問の枠内でダバースレン次官は朝鮮労働党中央委員会政治局員で同党中央委員会副委員長、同党国際部長の李洙墉氏、李容浩外相を表敬訪問した。同次官は、北朝鮮の李吉聖外務次官とも会談し、両国外相間協議の定例ラウンドを行った。

この協議で双方は、両国民の真摯な努力と友情によって、両国があらゆる困難、経験を乗り越え、伝統的な友好関係を維持したことをについて、満足の意を表明した。

モンゴル側は今後も北朝鮮との伝統的な友好関係を発展させ、朝鮮半島の非核化問題の平和的解決を断固として支持していく意向を表明。ダバースレン次官はさらに今年6月に開催される「北東アジアの安全保障に関するウランバートル対話」第6回会合に北朝鮮代表団を招待した。(MONTSAME 4月22日)

 

◇タイの投資家がロ極東で養豚と養鶏を計画

タイのチャルーンポーカパンフーズ(Charoen Pokphand Foods、CP Foods)がロシア極東での投資プロジェクトに関心を示した。同社の関係者が現在、ビジネスミッションを率いて極東連邦管区に到着し、現地で肉製品を生産し、養豚場とブロイラーを育てる養鶏場を建設する可能性について協議している。

代表団は既に、ウラジオストクでいくつかの面談を行い、週末までにハバロフスク地方当局とも面談することにしている。極東人材開発エージェンシー広報室の発表によるとCP Foodsは多国籍コングロマリットCPグループの一員で、農業生産を専門としている。昨年の実績によると、同社はロシアでの豚肉・鶏肉生産量で第7位を占めた。

ロシア経済への資本投資総額は約18億ドル。CPグループはすでにモスクワ州、オレンブルク州、カルーガ州、カリーニングラード州に養豚場を複数つくっており、これからニジニノブゴロド州で養豚場を稼働させようとしている。(EastRussia 4月23日)