モンゴル開発銀行、北京で融資保証に関する協定書署名

2019年05月15日

エリナのささやき

昨日はERINAビジネスセミナー。「中国の最新介護・福祉事業-日本に期待されるものとは」をテーマに、日中福祉プランニング代表の王青さんの講演をお聞きしました。日本も介護人材不足なら、中国はもっと介護人材不足。介護士の給与も上がっていて、中国から日本への人材供給は厳しそう。▼ということで、昨日に続いてERINAのイベントのPRです。ERINAも協力して韓国で開催される「2019日本就業相談会(J-Job)」(↓、昨年の様子)をお知らせします。就職難の韓国の若者を雇用したい、という企業の参加をお待ちしています。▼今日の海外ビジネス情報は、モンゴルおよび中国の内モンゴルの話題から。

海外ビジネス情報

◇モンゴル開発銀行、北京で融資保証に関する協定書署名

北京で開催された「一帯一路」首脳級会議でモンゴル開発銀行と中国輸出信用保険公司(SINOSURE)が最高で4億ドル規模の保険支援のための協力協定書に署名した。

署名式にはモンゴル開発銀行からバトバヤル専務取締役、SINOSUREから王毅総裁ほか、政府関係者が出席した。この文書に従い、モンゴルの優先的経済プロジェクト及びプログラムが、SINOSUEの保証の下、中国の銀行及び金融機関の長期特別財源からの融資を受けることになる。(MONTSAME 5月2日)

◇第1四半期、エレンホト口岸経由で自動車2600台輸出

エレンホト税関の統計によれば、今年1~3月、自動車を積んでエレンホト口岸から出国する中欧班列は26本に達し、全部で1091コンテナ、自動車2600台、貨物総重量6633トン、金額ベースで8955万ドルだった。今年に入ってから現在まで、28路線の中欧班列がエレンホト口岸を経て出国した。そのうち、成都・済南・淄(シ)博・合肥発の中欧班列が国産自動車を積んでヨーロッパに輸送された。自動車のブランドは奇瑞、ボルボ、長城、長安などで、車種は普通乗用車、SUV、小型バスなどをカバーしている。エレンホト口岸はすでに国産自動車輸出の重要な陸路ルートの一つになっている。(内モンゴル日報5月7日)