豪の企業が炭鉱のメタンガス埋蔵量を調査

2019年05月28日

エリナのささやき

今日の日本海側のニュースは新潟から「花角知事、本県の冬観光アピール 中国・大連イベントに参加」(新潟日報5月27日)。秋には国民文化祭と障害者芸術・文化祭を控えている新潟ですが、ちょっとPR不足な感じ。ホームページのイベント一覧がだいぶ充実してきました(https://niigata-futtotsu.jp/event/)。一覧表が欲しいなぁ。▼世界一のインバウンド都市、パリのシンボル=エッフェル塔の周辺で、車の交通を遮断し公園化する計画が先週火曜に発表されました。写真中央のセーヌ川に架かるイエナ橋とその周辺の左岸、右岸あたりが今後、緑化されるらしい。その向こうのシャン・ド・マー公園とつながると、まさに広大な公園になりますね。▼今日の海外ビジネス情報は、モンゴルのメタンガス調査にオーストラリア企業が参加する話題など。企業の活動エリアがずんずん広がっています。

海外ビジネス情報

◇豪の企業が炭鉱のメタンガス埋蔵量を調査

5月17日、エルデネス・メタン社とオーストラリアのジェイド・メタン社がタバントルゴイ炭鉱の石炭層のメタンガス埋蔵量調査に関する投資契約書に調印した。この文書には両者のCEOが署名した。この文書に従い、オーストラリア側は、最新の技術と設備を用いて石炭層のメタンガスの正確な埋蔵量の評価を行う。

エルデネス・メタン社は昨年、フィジビリティスタディーとタバントルゴイ炭鉱での探鉱のための投資家を選ぶ国際公開入札を告示し、ジェイド・メタン社が落札したという経緯がある。(MONTSAME 5月17日)

 

◇中国(遼寧)-ベトナム農産品貿易促進会が瀋陽で開催

5月20日、中国(遼寧)-ベトナム農産品貿易促進会が瀋陽で開催された。遼寧省内14市の商務局関係責任者と70社余りの農業関連企業がベトナムからの40社余りの農産物企業の関係者と一堂に会し、農産品貿易などに関する諸課題をめぐって意見交換を行なった。

ベトナム農業農村開発省の幹部は、中国・ベトナム両国の農産品貿易の潜在力を分析し、ベトナム農産品の生産・輸出状況を紹介するとともに、遼寧省との経済・貿易協力を強化し、ベトナムの果物やカシューナッツなどの特色ある農産品を遼寧省に輸出し、遼寧省のナマコ、雑穀や野生キノコなどの特産品を輸入する意欲を示した。遼寧省商務庁の関係責任者は、ベトナムと遼寧省は農産品の品種と気候の面で相互補完性があり、ベトナム産のマンゴー、龍眼(ムクロジ科の熱帯フルーツ)、バナナ、パラミツ(クワ科の巨大フルーツ)などの果物が価格優位性を持つため、遼寧省は輸入農産品の越境貿易を通して農産品流通ルートを拡大し、近代的な流通システムにおける農産品の種類を豊富にし、仕入れコストを削減するとともに、ベトナムの良質な農産品を遼寧省の市場に輸入することができると述べた。(遼寧日報5月21日)