ロ極東の空港にも偉人の名称がついた

2019年06月11日

エリナのささやき

香港で9日、100万人以上が参加したデモがありました。犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする条例改正案に反対しているのだそうです。中国の司法制度に対する不安感の大きさが背景にあるのでしょうね。▼次回のERINA賛助会セミナーは6月17日(月)、神戸大学の木村幹教授をお招きしての「徴用工裁判以後の日韓関係をどう見るか」。日韓関係の行方に不安感をおぼえる方、ぜひご参加を。▼今日の海外ビジネス情報は、ロシア極東の7空港にロシアの偉人の名前が付くことが決まった話題。カムチャツカ空港の、ちょっと不安だけれど素敵な彼女のお名前は?

海外ビジネス情報

◇ロ極東の空港にも偉人の名称がついた

プーチン大統領が44のロシアの空港が祖国に特別な功績を遺した偉人の名前を与える大統領令に署名した。この文書は公式法務情報サイトで公表されている。

極東連邦管区の11の空港のうち7つが名前をもらった。イグナチエボ空港(ブラゴベシチェンスク)はロシア帝国の政治家ニコライ・ムラビヨフ=アムールスキー、ネビチ空港(ウラジオストク)は探検家のウラジミル・アルセーニエフ、ソコル国際空港(マガダン)は詩人で俳優のウラジミル・ビソツキー、ペトロパブロフスク・カムチャツカ空港は航海士/探検家ビトゥス・ベーリング、フムトボ空港(ユジノサハリンスク)は作家のアントン・チェーホフ、ヤクーツク空港は作家のプラトン・オイウンスキー、ノーブイ国際空港(ハバロフスク)はゲンナジー・ネベリスコイ提督(ロシア極東探検家、ニコラエフスク・ナ・アムーレ市を建基)の名前をもらった。

この大統領令は2019年5月31日に発効した。(EastRussia 5月31日)