東方石油ガスフォーラムに業界の200人余りが出席

2019年07月02日

エリナのささやき

きょうはエリナちゃん的なニュースがたくさん。まず、F1オーストリア・グランプリでレッドブル・ホンダが初優勝! レッドブルにすれば地元優勝だけに、嬉しさもひとしおなことでしょう。▼ロシア北極圏のヤマルLNGに日本資本(JOGMEC+三井物産)の参加が決まりました。これでロ+仏+中+日の出資体制が決定。他方、今日の海外ビジネス情報は、7月10~11日にウラジオストクで東方石油ガスフォーラムが開かれる話題。▼同じ燃料系でも、その昔使われていたクジラの話題も。日本がクジラの商業捕鯨を再開しました。国際捕鯨委員会(IWC)から脱退してまでの試験捕鯨から食用商業捕鯨への移行。西オーストラリア州のかつての鯨油基地オルバニーのクジラ博物館の受付で感じた「お前らクジラを食うやつ」的冷たい視線(気のせいかも)が思い出されます。写真は石油タンク的鯨油タンク。

海外ビジネス情報

◇東方石油ガスフォーラムに業界の200人余りが出席

第4回東方石油ガスフォーラムの枠内で、業界のトッププレーヤーたちが東シベリアとロシア極東の戦略的プロジェクトの推進問題を話し合う。業界の大手企業関係者ら200人余りが一堂に会する。

沿海地方政府、サハ共和国(ヤクーチア)政府、ハバロフスク地方政府関係者も含め、東シベリア及びロシア極東の主要石油・天然ガスプロジェクトの責任者、貴賓・来賓がフォーラムの出席者の内訳だ。7月10~11日にウラジオストクで開催されるフォーラムの主催者側の発表によると、ロシア極東と東シベリアの大型投資プロジェクト15件が紹介され、イルクーツク石油、ガスプロムネフチ-サハリン、SIBURホールディング、極東造船・船舶修理センター、PIRS、RNクラスノヤルスクNIPIネフチ、プリモルスキー・ガス、YaGPK、シビル・エネルゴ等の企業責任者による貴重な情報の入った報告50件が行われる。

ハイテク・先端プラント展示会では、ガスプロムバンク、メガフォン、アトランティクトランスガスシステム、Urals Capital、エネルゴマシ、ヘキサゴン、ミチュリンスク触媒工場、エクスクラセズ・ホールディング、タトネフチ-プレスコンポジトら10社がブースを設ける。(EastRussia 6月20日)