瀋陽、自由貿易協定総合サービスプラットフォーム稼働

2019年07月11日

エリナのささやき

今日から高齢者入り。親父が65歳の時、エリナちゃんは33歳。オヤジ目線で今の33歳を見たり、当時の自分を振り返ったりすると、オヤジの不安を実感できるような気がします。とはいえ、各種割引も始まるし、うまく利用しながら、心はしっかり前向きに。▼今日の日本海側のニュースは山形から「酒田港 新コンテナクレーン稼働」(山形新聞7月6日)。酒田港、前向きです。今日の海外ビジネス情報は、中国・瀋陽で原産地証明など自由貿易手続きのサービス機関が設置された話題など。▼自由貿易は大切だと思うけれど、今日の一枚はそれとはまったく関係なく、冷たい雨のパリ。気になる二人。歩き方が日本人にはまねできない男。ベンチの配置がいい感じのモンソー公園で。

海外ビジネス情報

◇瀋陽、自由貿易協定総合サービスプラットフォーム稼働

6月30日、中国国際貿易促進委員会(中国貿促会)瀋陽市支部によれば、経済のグローバル化の新たな情勢に対応し、企業の海外市場開拓への支援のため、瀋陽市は7月1日から輸出入企業向けの自由貿易協定(FTA)総合サービスプラットフォームの運営を正式に開始する。

近年、瀋陽市は企業による原産地証明書の自己印刷や郵便サービスなどの「ゼロ外出」新サービスを相次いで打ち出したうえに、瀋陽市企業自由貿易協定(FTA)総合サービスプラットフォームの運営を開始し、それを通じて国際経済・貿易の情報を即時に企業に提供し、自由貿易協定の政策を推進し、企業による海外市場のさらなる開拓を支援する。

このプラットフォームはFTA原産地証明書発行プラットフォーム、FTA政策宣伝プラットフォーム、FTA経済・貿易情報データ共有プラットフォーム、経済・貿易予測情報プラットフォームの4つのサブ・プラットホームを設けている。そのうち、FTA原産地証明書発行プラットフォームは、中国貿促会に認められた13種類の優待原産地証明書の発行サービスを開始すると同時に、プロジェクトの紹介や申請手順案内などのサービスを提供する。FTA政策宣伝プラットフォームは、FTA政策に関するニュースや中国と相手国が締結したFTA協定書の中国語・英語バージョンなどの情報を提供する。FTA経済・貿易情報データ共有プラットフォームは、企業側にFTA、海外買付、重要な経済・貿易事業に関する情報を不定期に送信する。経済・貿易予測情報プラットフォームは、企業側のために国際経済・貿易の最新動向および自由貿易協定締結国・地域の経済・貿易政策内容を収集する。(遼寧日報7月1日)