第8回中ロモ美食文化祭、ウランチャブで開幕

2019年07月30日

エリナのささやき

「納涼会」という飲み会は、かえって暑くなってしまうことがあります。屋外でバーベキューなんて、今頃は暑いだろうなぁ。でも、昨夜の納涼会はエアコンが効いた部屋で、地酒の飲み放題メニューも充実していて、涼やかな会でした。▼今日の海外ビジネス情報は、中国・モンゴル・ロシアの美食祭が内モンゴル・ウランチャブ市で行われた話題など。▼ウランチャブからそれほど遠くない北京で、北京ダックをいただく。さすがに美味しいかも。

海外ビジネス情報

◇第8回中ロモ美食文化祭、ウランチャブで開幕

7月20日、「北京郊外の草原で存分に遊び、『中ロモ』美食を堪能する」をテーマに第8回中ロモ美食文化祭および第3回中国ウランチャブ美食文化祭が開幕した。

今回の美食文化祭はメイン会場とサブ会場に分かれて行われている。メイン会場は集寧区集寧路吃街吉祥広場で20日に開幕し、10日間行われる。今回の美食祭は開幕式のほかに、「一帯一路」国際宴席美食フェア、「世界ジャガイモ料理」コンテスト、「おいしいウランチャブ」名物フェア、第4回世界羊料理コンテスト、ヨウ麺(竹状の麺)づくりコンテストを含む美食フェア・料理コンテストが行われ、観光産業と有機食材ビジネス誘致のPR活動を展開し、中国ウランチャブ国際飲食・観光文化フォーラムも開催される。

開幕式では、「内モンゴルの味・ウランチャブの味を探すというイベントを催し、豊鎮月餅、卓資鳥の燻製焼き、ヨウ麺全席、羊肉の醤油煮などを含む10品のウランチャブ伝統料理を発表した。中国食品工業協会はウランチャブ市に「中国ヨーグルトの都」の認定書と楯を授与し、世界ギネス記録認定員は「ジャガイモを同時に料理する最多人数」と「ウランチャブ食材56品を使った最大の鍋」という2つのギネス記録を発表し、認定証書をウランチャブ市側に渡した。(内モンゴル日報7月21日)

 

◇韓国造船大手がロ極東での事業を検討

韓国のSTXグループがロシア極東の造船・船舶修理業界のプロジェクトを推進する可能性を検討していることを、極東・北極圏開発省広報室が伝えている。

ロシア極東でSTXの参加による有望プロジェクトの実施の際の協力について、先週、極東・北極圏開発省のセルゲイ・ティルツェフ第一次官がSTX経営陣と面談した。同社はロシア極東の、特に造船・船舶修理・関連製造業、物流・運送業への自社資金の投入に前向きだという。

広報資料によるとティルツェフ第一次官は「ロシア極東では現在、投資・起業活動にとって魅力的で競争力のある環境が醸成されている。我々の韓国のパートナーたちが関心を持ってくれてうれしい。我々は、あらゆる問題にそれぞれの有望投資家と個別に取り組んでいくつもりだ」と述べている。(インターファクス7月22日)