インドの5州の企業関係者 EEFに先立ちロ極東を訪問

2019年08月23日

エリナのささやき

昨日はボランティア休暇をもらい、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会の一環で行う「障がい者ガイドによるまち歩き」の事前準備で、障がい者ガイド養成講座のお手伝いをしてきました。視覚障がい者、聴覚障がい者、車いす利用者が一堂に会して意見交換したり、一緒にまち歩きしたりするのは、大変だけれど感動的。その様子はまたいずれご紹介していきますね。▼今日の海外ビジネス情報は、ウラジオストクで来月行われる東方経済フォーラムに向けたインドとの事前会合の話題。▼ロシアでもアラスカでも、大きな森林火災が次々に起こっている様子が伝えられています。地球温暖化で永久凍土が溶け出し、メタンガスが放出され、それが森林火災を招き、その火災によりさらに温暖化を加速するという悪循環に陥っているようです。地球に住むみんなで美しい大地を守らなければ。

海外ビジネス情報

◇インドの5州の企業関係者 EEFに先立ちロ極東を訪問

ウラジオストクで9月4~6日に開かれる第5回東方経済フォーラム(EEF)に先立ち、インドのピューシュ・ゴヤル商工大臣を団長とするインド代表団が、ロシア極東を訪れる。このビジネスミッションの枠内で8月12日に極東連邦大学キャンパス内で全体会議が行われる。

EEF主催者側の発表によると、ロシア極東各地の首長によるロシア・インド協力有望分野に関する発表が予定されている。取り上げられるのはカムチャツカの石炭産業、サハリンの石油ガス分野のプロジェクト、アムール州の農業ポテンシャル、ハバロフスク地方の製材業界のプロジェクト、サハ共和国(ヤクーチア)とのダイヤモンド産業での協力、ブリャートとの観光産業の振興だ。

協議を総括し、極東連邦管区各地とインド各州の間で提携覚書の署名が予定されている。さらに、ロシアとインドの経済界、行政の代表者が出席し、業界ごとのセッションが行われる。非公開の会合も予定されており、そこでは投資家たちがロシア極東で共同プロジェクトの推進するための協力やチャンスについて詳細に話し合うことができる。

今年はインドがEEFのメインゲスト国だ。フォーラムのビジネスプログラムの枠内で、両国の有力経営者、起業家が出席するビジネス対話「ロシア-インド」が予定されている。(EastRussia 8月8日)