中ロ天然ガスパイプライン東線、電気供給工事竣工

2019年09月02日

エリナのささやき

秋の長雨というけれど、「長雨」は本来、梅雨時に降る雨のことを指すらしい。けれど「秋の長雨」は、ようやく暑い夏が終わり、秋の訪れを感じさる響きがあります。▼昨日は9月1日。夏の終わりを知らせるかのような晴天に誘われ、エリナちゃんは伸びた庭木の枝を断ち、西蒲区をドライブすると第一(?)稲刈り人を発見しました(↓)。この秋も頑張ろう。▼今日の日本海側のニュースは、山陰から「韓国人客、7月以降急減 両県観光業ダメージ拡大」(山陰中央新報8月27日)。海外ビジネス情報は、中ロ天然ガスパイプラインの東線の送電準備が整った話題など。

海外ビジネス情報

◇中ロ天然ガスパイプライン東線、電気供給工事竣工

黒龍江省電力公司によれば、黒河愛輝220キロボルト(kV)錦江変電所・110kV錦石甲乙ライン間拡張工事の検査が順調に終了し、中ロ天然ガスパイプライン東線の外部附帯工事が竣工し、送電の条件が整った。これにより、年末にはガスの供用が始まり、確かな電力供給が保証される。

この工事は省電力公司が引き受けた黒龍江省の百大重点工事の一つで、黒河220kV錦江変電所・110kV錦石甲乙ライン間の拡張だけでなく、錦江変電所から中ロ天然ガスパイプライン東線の黒河第一ステーション110kVの間26.7キロメートルの送電鉄塔105基も新設した。(黒龍江日報8月23日)

 

◇モンゴルでのEV導入のための連携協力覚書調印

電力規制委員会、Newcom group(モンゴルの投資会社)、ABB社が、現代的な最先端のクリーン自動車をモンゴルに導入するための連携と協力に関する覚書に署名した。

この覚書に従い、新型テクノロジーを自動車分野に導入し、電動機(モーター)の活用、電気自動車用のインフラ整備の可能性を検討し、バッテリー装置の電力消費を研究し、その効率性を分析し、研究のデータ、結果、情報を交換することが、この三者に義務付けられた。

こうして、三者は電気自動車の利用の可能性の研究とモンゴルの過酷な気候条件での充電ステーションの設置に、共同で取り組み始めた。

署名式には電力規制委員会のトレイハン議長、Newcom のエンフボルドCOO、ABB社モンゴル駐在事務所のエルデムバヤル所長が出席し、文書に署名した。このほかにも、式典には政府関係者が出席した。(MONTSAME 8月23日)