極東連邦管区大統領全権代表部の移転地はルースキー島

2019年09月06日

エリナのささやき

英国下院が総選挙の前倒しを否決、さらにEUからの合意なき離脱を阻止する法案を可決し、ジョンソン大統領が就任後はやくも苦境に立っている、という報道が伝わっています。本家(?)の米国トランプ大統領は最近、あまり大きな噂になっていない感じですが、2020年の大統領選は、東京オリンピックより面白いかも。▼こちら安倍首相は昨日、ウラジオストクでロシア・プーチン大統領と会談した後、「ロシアは頭ではわからない。並の尺度では測れない。何しろいろいろ特別ゆえ。ただ信じる、それがロシアとの付き合い形だ」というロシアの詩人の言葉を引用してスピーチしたとか。あらまぁ。▼今日の海外ビジネス情報は、極東連邦管区大統領全権代表部の移転先が、そのウラジオストクのルースキー島に決まった話題。▼今日の1枚は、アメリカ旅行を息子さんからプレゼントされたMの友人のお土産。Otani-san、最近不調っぽいけれど、ファンは応援しているよ。

海外ビジネス情報

◇極東連邦管区大統領全権代表部の移転地はルースキー島

極東連邦管区大統領全権代表部が、ハバロフスクからウラジオストクへ移転する。プーチン大統領が28日、これに関する大統領令に署名した。

法務情報サイトで公開された大統領令の中身によれば、代表部は今後、ルースキー島アヤクス集落に置かれる。

プーチン大統領は昨年12月、極東連邦管区の拠点都市をハバロフスクからウラジオストクに移す大統領令に署名。代表部は東方経済フォーラムの準備を理由に移転を急がなかった。ユーリー・トルトネフ全権代表が表明したように、全権代表部のウラジオストク移転は2020年になる。ハバロフスクの建物は売却され、売り上げは予算に入れられる。

沿海地方のオレグ・コジェミャコ知事は最近、連邦や地域の様々な機関がウラジオストクに移転するには2、3年かかると述べた。それら向けに、新しいビルの建設が必要になるだろう。(EastRussia 8月29日)