第3回中モ博覧会開幕式、東北アジア地域協力サミット開催

2019年09月19日

エリナのささやき

秋の空は女心のように移ろいやすいと言われますが、男心もつかみづらいものです。安倍さん、文さん、トランプさん…、透き通った秋晴れをお願いします。▼ビヤガーデンも敬遠したくなるほど暑すぎた夏は終わったようです。さわやかな夜、信濃川の「ミズベリング」のテントでBBQを楽しみました。川岸から見る夜景、ライトアップがきれいです(↓)。▼今日の日本海側のニュースは九州から「上半期入国者、九州8年ぶり減 中国大幅減、韓国伸びず」(西日本新聞9月11日)。下半期にはさらに韓国人客の減少が影響してきます。海外ビジネス情報は、中モ博覧会の話題と、丸紅とロシア鉄道がハバロフスクに予防医療・診断センターを設置する話題。

海外ビジネス情報

◇第3回中モ博覧会開幕式、東北アジア地域協力サミット開催

9月6日、第3回中国-モンゴル博覧会の開幕式と東北アジア地域協力サミットがウランチャブ市で盛大に開催された。国内外からの来賓が一堂に会し、ともに発展する青写真を描き、将来を展望した。

まず、ペマ・ティンレー全国人民代表大会常務委員会副委員長、ウルジーサイハン・エンフトゥブシン・モンゴル国副首相が主旨演説を行った。李紀恒・内モンゴル自治区党委員会書記兼人民代表大会常務委員会主任が挨拶を述べ、ブシャオリン内モンゴル自治区党委員会副書記兼自治区主席が大会を主催し、李秀領・自治区政治協商会議主席が大会に出席した。そのほか、王炳南・商務部副部長、ガンホヤグ・モンゴル国駐中大使、主賓国である韓国の張夏成(ジャン・ハソン)駐中大使、ロシアのモスカレンコ・クラスノヤルスク政府農業副部長、日本の丸山敏秋倫理協会理事長、金玉彩(キム・オクチェ)東北アジア自治体連合事務総長、イスラエルのマタンアジア商会会長などがそれぞれ挨拶をした。

今回の博覧会は、中国商務部、モンゴル農牧業と軽工業部、内モンゴル自治区政府が共同で開催し、9月6日から10日までウランチャブ市とフフホト市で開催される。テーマは「中モロ経済回廊を建設し、北東アジア地域協力を推進する」であり、フォーラムの開催、投資貿易プロモーション、各種展示や文化交流など4大ゾーン21項目のテーマイベントが開催される予定だ。(内モンゴル日報9月7日)

 

◇丸紅がロシア鉄道とハバに医療機関を開設

ロシア鉄道と丸紅が第5回東方経済フォーラム(EEF)で連携協定を締結した。両社はハバロフスク地方に日ロ予防医療・診断センターを設立する。ロシア鉄道社のオレグ・ベロジョロフ社長と丸紅の社長が文書に署名した。

このセンターは「ロシア鉄道ハバロフスク-1駅鉄道病院」を拠点に設立される。この施設には、検査の際に短期間でより正確な画像や計測を出す日本の高度医療設備が装備されると、ロシア鉄道の広報室がVladMedicina.ruに話した。結果を統合するための先端メソッドも、病気の早期発見と、より早期の正確な診断を可能にするという。

これらの先端機器を使うことで、一連の深刻な疾患(虚血性心疾患など)を短期間に診断して予防したり、患者の予後の経過観察を提供したりすることが可能になる。(VladMedicina.ru 9月10日)