中国(黒龍江)自由貿易試験区ハルビンゾーン、開業式開催

2019年10月08日

エリナのささやき

新潟は今日も雨ですが、週末になると天気がぐずつく感じが続いています。特に次の3連休は超大型台風19号の接近が心配。イベント目白押しの10月、秋晴れは何処へ。▼WRX-STIなどに搭載されたスバルの代名詞「EJ20型水平対向エンジン」の生産が今年度内で終了することが過日、発表されました。排ガス規制への対応が難しくなってきたようです。ただ、水平対向エンジンが終わるわけではなく、EJ25型の継続、FA型、FB型水平対向エンジンへの切り替えが進むとか。エリナちゃんはもう乗らないけれど、スバルには頑張ってほしい。▼今日の日本海側のニュースは山形県から、「外国客船運航会社取締役、『酒田港は国内トップ5』」(山形新聞10月3日)。海外ビジネス情報は、中国の自由貿易試験区の一つとしてハルビンゾーンができた話題。ハルビンもここ数年、だいぶ変わってきたらしい。

海外ビジネス情報

◇中国(黒龍江)自由貿易試験区ハルビンゾーン、開業式開催

9月28日、中国(黒龍江)自由貿易試験区ハルビンゾーンの開業式が行われた。李海涛黒龍江省委員会常務委員兼常務副省長が出席して式辞を述べた。そのほか王兆力省常務委員兼ハルビン市委員会書記、孫哲ハルビン市委員会副書記兼市長も出席した。

李海涛副省長は挨拶の中で、自由貿易試験区の建設は中国国務院による重大な政策決定で、新時代の改革開放推進のための戦略的な取り組みであるとし、黒龍江自由貿易試験区ハルビンゾーンの開業は黒龍江省における試験区建設が全面的に始動したことを現し、改革推進が新たな一歩を踏み出したことを意味するとした。

さらに、ハルビンゾーンは試験区の中心地域で、最も重要な戦略的中心かつ他地域をけん引する役割をもっているので、こうした歴史的なチャンスをしっかり生かし、ゾーン建設の推進を速め、黒龍江省の対外開放におけるリーダーかつ模範として努力するように望むと述べた。

省直属機関やハルビン市の関係部署の責任者、ロシアの駐ハルビン総領事なども式典に参加した。(黒龍江日報9月29日)