ウラジオ市が正式に沿海地方の行政中心に指定

2019年12月05日

エリナのささやき

結局、エールフランスは、長距離国際線については基本的にストの影響を及ぼすことなく運航する、ということになったようです。出発前日に分かってもなぁ。ストをするならするで、キッチリすればいいのに。あぁぁぁ、13万円が吹っ飛んでしまった。『フィガロの結婚』のチケットが無になってしまった…。仮にパリに行っても、公共交通はないし、ショップも店員が通えないからほとんど営業していないでしょう。それでもキャンセルしない人って、よほど急用の人か団体旅行客ぐらいでしょうね。▼やけっぱちのパリ(↓、サン・マルタン運河脇)。けれど、せっかく取った休暇です。1週間ほどゆっくりさせていただきます。NEA Todayの再開は13日の予定。▼今日の日本海側のニュースは島根県から「中国で加工、すしネタ逆輸入 浜田・中村水産、福田水産が事業化」(山陰中央新報11月28日)。海外ビジネス情報は、ウラジオが沿海地方の行政中心に指定された話題。…って、いままでは何だったのだろう。

海外ビジネス情報

◇ウラジオ市が正式に沿海地方の行政中心に指定

沿海地方議会が法律「沿海地方行政中心都市の地位について」を可決した。ウラジオストク市は今後、正式に沿海地方の中心都市とみなされる。実は、同市はずいぶん前から沿海地方の行政中心都市だと認知されてきたが、正式の行政中心都市の地位は持っていなかった。

この決議は、ウラジオストク市が沿海地方の行政中心都市の機能を果たせるよう、第三読会で満場一致で可決された。沿海地方の中心都市に認定されることで、ウラジオストク市は極東連管区と沿海地方の両方の中心都市に相応しくなるため、インフラ整備用の公的資金の需給が増え、連邦及び国際的な行事に参加でき、市民の生活を改善できる。

沿海地方行政府広報室の情報によると、ウラジオストクは沿海地方の中心都市として、その機能を果たすための年間3億ルーブルの需給を見込むことができるという。ここでは、数多くの国際的なイベントが開催されている。

ウラジオストクはすでに、極東連邦管区の中心都市になっている。2018年12月13日付大統領令「連邦管区リストの変更」に従ってウラジオストクはその指定を受けた。このとき、極東連邦管区の中心都市がハバロフスクからウラジオストクに移された。(ロシースカヤ・ガゼータ11月27日)