モンゴルに乳業クラスターができる

2019年12月23日

エリナのささやき

23日の天皇誕生日が無くなって、ちょっとがっかりな冬至でしたが、柚子の木から柚子狩りさせてもらい、ちょっとうれしい日曜でした。▼土曜は、新潟県国際交流協会が毎年行っている「国際教育理解プレゼンテーションコンテスト」を見学してきました。中学生の部は出場チームみんな、力強い。高校生の部は、すこし大人びた雰囲気。どちらもパフォーマンスに磨きをかけて臨んでいました。特に高校生の部優勝チームのプレゼン(↓)は、エールフランスの安全案内ビデオ(https://www.erina.or.jp/columns-today/130241/)並み。年が明けて2月、北東アジア経済発展国際会議(NICE)で行う大学生によるFuture Leaders Programが楽しみです。▼今日の海外ビジネス情報は、モンゴルにベラルーシの協力による乳業クラスターができる話題など。

海外ビジネス情報

◇モンゴルに乳業クラスターができる

ベラルーシのミンスク市で、モンゴルとベラルーシの農業省がモンゴルにおける乳業クラスター創設協定書に署名した。

この文書によると、生産力が日量100トンの牛乳工場と、乳牛600頭の酪農場が建設されることになっている。このプロジェクトを実行するために合同作業部会が設置された。

モンゴル国内の集約型農業振興政策の枠内で、今年1月に国家プログラム「集約型畜産業成長支援」が承認された。これは畜産業の生産性の向上、コストカットを目標としている。(MONTSAME 12月12日)

 

◇ロスアトム系列企業が沿海地方で核廃棄物処理拠点の建設を続ける

政府系の「国家放射性廃棄物取扱事業者」社が(株)連邦科学高度技術センター「特別科学製造合同体『エレロン』」(モスクワ、国営「ロスアトム」傘下)と、沿海地方における放射性廃棄物の処理・長期保管地域センターの建設の次段階を履行する契約を締結した。

国家調達ウェブサイトのデータによると、エレロン社は唯一の応札者で、同社との契約はスタート価格の5億440万ルーブルで締結された。

入札の条件によると、エレロン社は2020年11月10日までに2つの作業棟を建設することになっている。一つは放射性廃棄物処理棟、もう一つは放射性廃棄物長期保管処理棟。エレロン社はさらに、処理済み放射性廃棄物保管施設も建設する。すべての建物には設備を納入し、格納庫と燃料備蓄施設の土台を建設し、ライフラインを引く。(インターファクス12月13日)